2021年
8月
31日
火
2021年
8月
30日
月
良くしよう!
営々として創り上げてきた我が国を良くしようという声が聞こえてこない。
ほんの僅かばかりの声が喧伝され、
人間の命、経済の命を弄び、閉塞感を煽り続ける。
このままでは日本国が日本人が錆びついてしまう。
こんな現状から脱し、もうそろそろ終わりにしよう。
元気を作り、明日の夢づくり・国づくりへ、潮時である。
月末となり、改めて、我社の今月のテーマ、
「オスカー・ジャパンを良くしよう!」をかみしめている。
今、新規のお客様からの事業オファーが続いている。
ありがたいの一言であり、
我社にとって、目指す自主自立の新世界づくりへの後押しにも思える。
日本を良くしよう! この声が日本国の端々から沸き起こり、
選ばれし日本の中枢にある方々への使命感の喚起となるべく、
今、我社もその一歩を確実にしている。(T)
吾輩も来春の桜のお披露目に向け準備を始めている。
2021年
8月
26日
木
今日8月26日は「シルマンデー(ユースホステルの日)」。
学生時代、各地のユースホステルにお世話になった。
ホステル前のテラスなどで、各自持ち寄ったお酒など飲みながら、
さまざまな国からの旅行者との出会いも。
話しているうちに友人の知人であったことが判明し、
広い世界の中でのすてきなつながりに驚かされた。
まだ以前のように気軽に海外へという状況ではありませんが、
現地へ赴けなくともできることは様々。
国際事業支援を提供している弊社は、
オンラインをベースとした国際事業支援も得意としています。
どんな状況でも成果づくりに動きます!
何度もお世話になったKasselのユースホステル。https://www.jugendherberge.de/より
2021年
8月
25日
水
2021年
8月
24日
火
2021年
8月
23日
月
種々のコラムは内容は無論のこと、テーマ、文章構築の学びの場でもある。
巻頭文、結びの文は特に大切である。
最近、結びの文として「現下のコロナ禍を受けて・・・・」の表現
を多く見かけるが、読むことなくその場から離れることにしている。
概して、内容もさほどのことはない。
我社は、事業成果環境構築への企画提案が生命線であるが故に、
日々、いかにして我社の土俵に乗ってもらい、
耳を傾けて頂けるか、そのためのあらゆる文案づくりに
神経を研ぎ澄ましている。
今、全社挙げて、
「オスカー・ジャパン株式会社とは」、我社を一言で言い表すことを
課題として深掘りの最中である。
第一段の意見集約を終え、第二弾の意見を求めている。
早晩、選ばれし表現を、ホームページ等で披歴してゆくが、
その折、決して読み飛ばされることなく、心に響くものとし、
この会社に事業を依頼しようとの動きが生まれるものに収斂していきたい。
OJ新世界、只今、生みの苦しみ、されど、わくわく感満ち満ちる。 (T)
その先に新世界!
2021年
8月
19日
木
先日武蔵野市の集団接種会場で2度目のワクチン接種を受けました。
スムーズな運営で流れるように接種が終了しました。
仕事柄要員配置が気になってしまうのですが、余剰配置(やることがなくぶらぶらしてしまう)もなく、入口から出口まで適切かつ手厚い配置となっていました。
1回目は、問診表事前チェック会場から受付会場に移動の際に、一斉移動で少々密になったのでしが、今回は、会場に入った順に着席し、入った順に列ごとに次会場へ移動と改善されていました。
ワクチン先進国に大きく後れをとった日本のワクチン接種ですが、遅れを急激に取り戻しつつあります。
課題を検証し今後にいかす。学ぶことの多いワクチン接種でした。
予約や行列が、ルールの下平等である時人は穏やかな気持ちになれるのでは。
フォーク型の行列(先着順に対応)は多くの場所で取り入れたい。
2021年
8月
18日
水
二年ぶりの夏の甲子園。
高校時代の応援部を思い出す。
晴れの舞台は、一年に一度の学習院との定期交流戦。体育会系の全部活の対抗戦。
チアダンスとともに、相手校の校歌を歌ってのエールの交換。
その時、歌っていた学習院の院歌が、とても印象的で今でも特に困難な時に人生の応援歌となっている。
もゆる火の火中(ほなか)に死にて
また生(あ)るる不死鳥のごと
破(や)れさびし廃墟の上にたちあがれ新学習院
戦後、私立大学として再出発した学習院の哲学者としても活躍された安倍能成院長が、日本国民全体に歌ってもらいたいくらいの意気込みで作られたものという。
今、コロナ戦争で、目には見えないが、まさに焼野原となっている日本。
今ほど、この歌が、心に響くときはない。
R.K.
2021年
8月
17日
火
2021年
8月
16日
月
2021年
8月
10日
火
2021年
8月
05日
木
「映像の世紀」というテレビ番組をご存知でしょうか。
人類が初めて歴史を「動く映像」として見ることができた20世紀。
映像の世紀は世界中の映像記録を発掘・収集し、再構成したドキュメンタリー番組です。
1995年(平成7年)に放送されたこの番組は現在NHKで再放送されており大きな話題を呼んでいます。
大変貴重な映像であることから学校の授業でも多く使用されているこの番組、私も学生時代に授業で見たときは大きな衝撃を受けました。
教科書の静止画でしか見たことが無いような歴史上の重要人物を動画で見ることも出来ます。
国際事業に携わる弊社としては、今だけでなく過去の日本、
そして世界を知ることも業務の根幹となる大事なことだと考えています。
目を逸らしたくなるような衝撃的な映像もありますが、
過去があるからこそ今の日本があるということを改めて強く感じます。
外出自粛が呼びかけられる世の中ですが、
学びを仕事に活かすために、常に色々な媒体から情報、学びを得ることが重要だと実感します。
(A.S)
かの有名な加古隆さんの「パリは燃えているか」を始めBGMも秀逸。
今の日本人に是非見てもらいたい番組の一つです。
2021年
8月
04日
水
2021年
8月
03日
火
アガサ・クリスティー社公認「名探偵ポワロ」ロケ地と“ミステリーの女王”クリスティゆかりの地を巡るロンドンオンラインツアーに参加しました。
曇り空がロンドンクオリティーで臨場感あり。参加型クイズが3回(問:アガサ・クリスティーの小説で一番多い殺人方法は?答え:毒殺)、質問専用チャットに寄せられた質問にツアー最後で回答等参加感を高める趣向があり、参加者間チャットも盛況で、途中動画が上手く配信できない等のトラブルがあったものの、参加者250名(参加費20ポンドにもかかわらず!)に脱落者もなく成功裏にツアーは終了。
OJでオンラインシンポジウムを運営しているため、事前登録、Zoomの操作方法マニュアルの提供含め、主催者目線でも貴重な体験でした。足腰が不自由な方にも優しい新しいツアーの形と感じました。
(K.K.)