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2019年
8月
26日
月
8月最終週、立秋も過ぎ、どことなく秋の気配も感じる季節。
秋の陣、成果提供へ嬉々として進行中。
我社の社内環境わくわく作り、そしてその純化を目指すことの一つに、
「無理、出来ない、やりたくない、をいかにして
無理でなくするには、出来るようにするには、やりたくなるには、
どうすればよいか、に変えていく人格に。」がある。
無理等々で止まっていては、何も変わらない、変えられない。
無理の循環に入るのみである。
我社は、事業成果環境への戦略的企画・提案を提供している会社。
ひとり一人の日常の在り様として、
この社内環境わくわく純化は、全員参加で作り上げる我社の文化である。(T)
オスカー・ジャパン HPより
2019年
8月
23日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク (2000年開設)
日々の暮らしでちょっと気になるテーマに注目!
ドイツから日本に一時帰国すると慣れるのに数日はかかります。
よくやってしまうのが車を運転しようとして助手席のドアを開けてしまうこと。
助手席に乗ろうとして運転席側に回るというのもよくあります。
ドイツでは左ハンドル、右側通行なので反対なのです。
一方、ドイツのタクシーは自動ドアではないのでドアは自分で開けることになっています。
そこで日本のタクシーに乗ろうとするや、突然ドアが開くので驚いて後ろに飛び退り、降りる時には閉めようとして、「自動です!」とドライバーさんがやや心外な様子で言ってくることも。
役所に出向くと、うっかり青色ボールペンで記入してしまって書き直しすることになったり、さらにチェック欄に✓ではなくドイツ式に×をつけてしまって、「✓で書き直しお願いします」と注意され、「分かればいいじゃないか。些末的なことに左右されて…」と憤慨したり。
子供の生まれた年を聞かれ、「調べないと分かりません。あ、西暦なら分かるんですが、和暦だと…」と慌ててスマホで確認したり。
自動販売機で飲み物が買えるのに自販機がそうそうはないドイツの習慣からペットボトルに水を入れて持ち歩いたり。
深々と頭を下げられると逆に居心地が悪くなって自分もそれ以上に深くおじぎしてみたり。
人にぶつかりそうになった時にどう見ても日本人なのに外国人のように「Oh, Sorry!」と言ってしまったり。
スーパーのレジ係さんがコードを読み取った後の品物を目にも止まらない速さで自分のエコバックに入れてしまったり(ドイツではレジでは速く作業しないとレジ係さんはお金を受け取るや否やすぐに次の人の品物を読み込みはじめ、品物が混ざってきてしまうことがあるので手早く作業する必要があります)。
久しぶりに会った友達を思わずハグしようと急に近づき、相手がたじろがせてしまったり。
数え上げれば切りがありません。
ドイツの当たり前が日本人にとって当たり前でないように、日本人にとっての当たり前は当然のことながら世界の当たり前ではありません。
いつぞや、ドイツ人の友人に「日本の炊飯器は歌うのね!」と言われて何事かと思いましたが、何のことはない、米が炊けた合図にきらきら星の一節が鳴った時の話です。
これはむしろ合図なのであって突然炊飯器がだみ声で歌い出しでもしたら驚愕する、いくら日本がロボット分野で頑張りたいと思っているとは言っても、炊飯器の声色やレパートリーが増えることはまずないだろうと説明しておきました。
それを言ったら日本ではエレベーターも切符販売機も皆おしゃべりすることになります。
遠くのアナウンスや通りすがりの話し声でさえ言葉として聞き取ることができ、よく知っているはずの祖国ですが、たまに帰ると外国人の皆様が、日本では当たり前と受け止められている色々なことに驚きながら日本を旅し、あるいは日本に住んでいるであろうことが分かります。
そんな日本の当たり前にすぐに慣れない外国人および一時帰国者をぜひ暖かい目で見守って頂ければと思います。
(Y.A)
2019年
8月
22日
木
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21日
水
2019年
8月
20日
火
8/13~8/16、夏季休業をいただき、「ミステリーRally 2019」という
都内8つの国立・都立ミュージアムと東京メトロの駅が舞台になった
ミステリーラリーへ足を運びました。
普段はなかなか足を運ばない立地にある博物館や美術館が、
普段は交通手段としてしか考えていなかった地下鉄が、
大好きな謎解きとコラボすることで、何倍ものワクワクに変わるのを感じました。
サービスとは、あらゆる要素の相乗効果によって、
さらに大きな満足が生まれるのだと思います。
お客様に常にワクワクしていただける、
そんなサービスをこれからも提供していく企業でありたいです。
(H.M)
2019年
8月
08日
木
曖昧な態度振る舞いが周りに誤解を与え、
その修復に、深いストレスと共に、
多くの時間と多大のコストを要することは、
身近な問題として経験することである。
我が国からの優遇措置が本来のあるべき姿から逸脱している事実が判明。
先日、ホワイト国から韓国を除外し、
危機管理上、輸出品目への通常の管理を必要とする決定がなされた。
遅きに失した感があるが、当然すぎる処置であり、歓迎すべき施策である。
国際社会の一員として、しかも世界をリードする我が日本国は、
なんであれ毅然とした決定、そして意思表示が求められている。
これを機に、世界に向けて、日本日本人の範を垂れていこうではないか。(T)
☆ 現在、ホワイト国の要件を満たしているのは、
日本が承認している世界196か国の内、僅か27か国。
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2019年
8月
02日
金
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)
メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
毎年、シベリアや極東などの広い範囲で山火事が起きている。
今年の森林火災のスケールは例年よりもはるかに大きい。
400ヘクタールの森林が燃え続け、その煙が宇宙からもよく見える。
火災で発生する煙がシベリア・極東各地を始め、遠くにあるカザフスタンやモンゴルまでも広がっている。
数日前、国民からの批判を受け、クラスノヤルスク地方やサハ共和国などの4つの地元政府は非常事態を宣言した。
森林火災は国際問題となり、米国のトランプ大統領からロシアに対して支援の申し出もあった。
そこでこの問題を軽視し続けたプーチン政権がやっと動き出し、ロシア軍に消火活動に加わるように支持した。
しかし、森林火災は既に制御不能の状態になっているようだ。
(A.K)
写真:change.orgより
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