2019年
11月
27日
水
2019年
11月
26日
火
2019年
11月
22日
金
2019年
11月
20日
水
以前お世話になった方がこの度定年を迎えられるということで、先日、当時の関係者が集合しお祝いをしました。
働くことが大好きで、定年を迎えたあとも別の会社で働くことが決まっているとのこと。
とてもパワフル!
笑顔いっぱいで周りの人を元気にしてくれるお人柄は、昔のままでした。
その方が常々おっしゃっていた言葉。
「楽しくなければ仕事じゃない」
今回のご挨拶の中でも、あらためて聞くことができハッとさせられました。
強い思い、考え方の軸があるからこそ、ぶれずに何十年も仕事を続けてこられたのだと思います。
「仕事は楽しい」と思うことの意義を改めて深堀し、
前向きな強い思いを、お客様へのワクワクのサービスを提供することで表していきたいと思います。
(H.M)
2019年
11月
19日
火
2019年
11月
15日
金
天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典をテレビで見た後、
ドイツのベルリンで行われている壁崩壊30周年式典をネットで眺めていました。
どちらも感慨深いものがありました。
壁が崩壊しなければ、旧東ドイツ出身のメルケル首相が演説をすることはなかったでしょう。
旧東ドイツではブランドであった約700点の商品のほとんどは
壁の崩壊とともに店頭から消えていきましたが、
フロレナのクリームやロートケプヒェン(発泡酒)など生き残った商品は
今でも旧東ドイツの人にとっては郷愁をそそるものです。
壁が崩壊した当時、私のパートナーは17歳。
壁の崩壊の日、彼はある学生を訪ねることになっていたものの、その住まいに着いてみれば、 鍵もかけないままもぬけの殻で、仕方なく他の学生の学生寮に行き、そこで初めてテレビで壁 の崩壊を知ったと言います。
1989年9月以降は東ドイツ各地でデモが起こり、
彼自身も西に逃げることを考えていたものの、降ってわいたような突然の出来事と
逃亡する必要がなくなったことが即座には理解できなかったそうです。
当時の東ドイツでは一つに統一されたという喜びよりも
将来に対する不安が大きかったと言います。
自分の国が無くなること、今まで正しかったはずの価値観が間違いだったと言われること、
努力して築いた財産が目減りすること、キャリアや目標を失うこと、失業すること、
家族が崩壊すること…。
望む望まないに関わりなく、
歴史に残る出来事はそれに関わる人々の生活を大きく変えていきます。
旧東ドイツ人を侮蔑的に表現する「オッシー」という言葉を聞くことは少なくなりましたが、「B級国民」というレッテルを貼られたと感じた人は多くいます。
壁崩壊は「20世紀の政治において極めて喜ばしいことであった」とはいえ、
自分の人生を狂わせてしまった出来事であればそれを手放しで喜ぶことはできません。
次の10年で東西の経済格差が改善され、
意識の壁がさらに低くなっていくことを期待しています。 (Y.A)
2019年
11月
14日
木
我社は、
新しい時代を拓く国際会議等開催事業
(国際会議、シンポジウム、セミナー、フォーラム)において、
当該事業の発展段階に呼応し、
発展を加速する開催企画・運営で定評を頂いております。
2015年から参画させて頂いている
神奈川県の未病チャレンジ!ヘルスケア・ニューフロンティア事業、
この一環で、本日そして明日
「最先端医療・最新技術の追求」の最前線を切り拓く
シンポジウム、そして、セミナーの当日を迎えます。
成功裏の開催で事業への貢献を目指します!!
神奈川最先端医療国際シンポジウム(11/14)・セミナー(11/15)、
パシフィコ横浜、そして、湘南ヘルスイノベーションパークが舞台です。
( R.K.)
2019年
11月
13日
水
先日新宿駅で、りんかい線が20分遅れになっており、
正しい情報が知りたく、ホームに駅員さんを探しましたが、
JRの職員らしき方をみつけることができませでした。
仕方なく開札に行くと無人。
新宿駅の1番線~4番線は、同じホームを埼京線、りんかい線、
湘南新宿ラインが走っており、
平時でも、正しいホームにいるか不安になります。
その時、一人のおばあさんがガードマンらしき方に
果敢に「中央線はどこですか?」と質問をし、
ガードマン氏はよどみなく回答。
とたんに、次から次へのその方へ乗客から質問が。
どの質問にも丁寧に答えていました。
職業に貴賤はないけれど働き方には貴賤がある。
ホームで働く以上、基本的な質問には的確に答えるように準備する。
プロとして、日々研鑽を積もうと気持ちをあらたにしました。
2019年
11月
07日
木
2019年
11月
06日
水
2019年
11月
05日
火