2018年
7月
31日
火
オスカー・ジャパンはどんな、何を目指す会社か?
社長メッセージを見て頂くと一番わかって頂けます!
「わくわくするチームを創り、わくわくするサービスを創り、
そして,お客様にわくわくを感じて頂ける会社であり続けたい。」
この週末にも、「わくわく」に惹かれオスカー・ジャパンに入社してくれた
フレッシュメンバーの笑顔弾ける現場でした!!
R.K.
2018年
7月
30日
月
先週7月22日、32日間延長された第196回通常国会が閉幕した。
1日3億円の国費・税金がかかるといわれる国会、
それに見合う、いや、それを超えた成果を作り得たのか。
良いことは伝えない今日のマスメディアが蓋となり、
一部の命を賭しての活動をされた方々を除き、
日本を良くしようとの使命、強い思いは伝わってこなかった。
民間企業においては、
良くしようの思いを強くし結果を出さない限り明日の存在は許されない。
我社の今月のテーマは、“会社を良くしよう”である。
そのために、思いを一つ、力を一つにして日々を紡いできている。
それでも思い届かぬ時もある、が、
その結果を我社の課題と捉え、次なる機会作りへの強い考動とする。
良くしよう、我が日本、オスカー・ジャパン !
一心不乱に蜜を吸う蝶、生きるとはを見る思い
2018年
7月
26日
木
先日、日野市の土方歳三資料館に行ってきました。
新選組の副長として知られる彼は、
呉服屋で奉公したり、薬の行商販売したりと
若い頃から様々な経験を積み、知識を得ていました。
そのせいか、剣術だけでなく大変頭の回転が早く知識も豊富で、
その頭脳が新選組をあれまでの大所帯にしたとも言われています。
弊社では新聞を始めとする様々な媒体から
日々視点を学び、知識を得て自らの力としています。
知識とは力であり、いつか必ず役に立つものです。
勉強することが仕事だった学生の頃とは違い、
社会人は自らの意思がなければ学ぶことはできません。
学ぶことの意欲を駆り立てられる環境に身を置いていることに感謝し、
日々の自己成長に繋げたいと、思いを強くしました。
2018年
7月
25日
水
夏本番。
夏といえば旅。
旅のお供といえば本。
近年、海外・国内旅行問わずガイドブックも現地の地図もデジタル派に。
それでも旅のお供の本は紙媒体を持ち歩いている。
荷物が重くなると思いつつ、バックパックには何冊も本を詰め、
読み終えた本は、旅先で知り合った旅行者や
現地滞在者へプレゼント(またはユースホステルの本棚にこっそり寄贈)。
デジタルではこうはいかないかと。
旅行の日程を考えつつ、どの本を持っていくか考えるのも楽しいもの。
日々の忙しさにかまけて、なかなか本を読めないこの頃。
働き方改革の先鞭を着けるべく我社では率先した有給休暇取得をこの夏から始めている。
この夏はしっかり本を読み、新しい視点を増やしたい。
(S.K)
2018年
7月
24日
火
2018年
7月
23日
月
異常な暑さが続きます。
体調を崩し病院搬送の報道も多くなっている。
朝の天気予報、特に気温の予報を受け、
受け手たる我々は外出等一日の行動・対策を練ることになる。
その大事な情報である各地の気温は、
一体どのような基準で決められているのか。
炎天下の道路上の気温は、予想気温より確実に3度から5度高い。
実体験からも当然理解できるところであるが、
ここにも日本人の劣化が見て取れ、予報を鵜呑みにしての行動が
破綻をきたし、搬送と言う事になっているのでは。
予報サイドの責任、そして、自然への畏敬の念、
共にあるべき姿を取り戻さねば。
我々は多くの基準に則り生きている。
その基準、いつの基準、どんな基準、その問い掛けなくしては
身を守ることも、ひいては会社、国を守ることもままならない。
2018年
7月
20日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク (2000年開設)
日々の暮らしでちょっと気になるテーマに注目!
国際的な機関があつまるジュネーブは、ヨーロッパの主要12都市の中で最もホテルの値段が高いことが2017年の調査で分かりました。
その平均値は242.90ユーロ(約27000円)。それにパリ(231.30ユーロ)、チューリッヒ(203.90ユーロ)が続きます。
ロンドン、ローマ、アムステルダムも同じように高いのですが、8位のフランクフルトはぐっと下がり(122,10ユーロ)、ベルリンは10位(95.70ユーロ)と平均値で半額以下とあって、ドイツはヨーロッパの主要都市の中では全般的に安めと言えるでしょう。
世界で物価の高い都市トップ5位のうち、スイスが4都市を占めています。
今や国境は、注意していなければ通り過ぎても気がつかないことが多いのですが、スイスに入った途端、同じものでも価格が衝撃的に高くなります。
駅の構内でコーヒー1杯飲むだけで約500円、マクドナルドでキッズメニューを頼んで1500円、サービスエリアで頼んだコーラに至っては500mlが700円近くという感覚です。
そうなると旅行者はサンドイッチや飲み物などでもドイツやフランスで買ってこなかったことを後悔します。
家賃も外食も高いですが、収入もそれに応じて多く、清掃員・ウェイター・レジ係でも4300CHF(日本円で約47万)、秘書が6700CHF(約74万)、高校の教師となると、12500CHF(約139万)となると、もはや金銭感覚が違います。
ジュネーブなど国境に囲まれた地域では、換金をしてでも週末にドイツやフランスといった周囲の外国へ買い出しに行くスイス在住の方々は多く、少し羨ましくなります。
(2018年7月10日現在 1CHF=約111円)
2018年
7月
19日
木
2018年
7月
17日
火
国際プロジェクト、成果企画・成果運営のオスカー・ジャパンです。
創業以来、事業の成功が我社のミッション。
その成功への4大原動力の一つが「大本あたる交渉」です。
周辺情報、第3者を介在せずに、事業の目的・趣旨を
日本側の我社への委託機関の名において直接、相手方の大本機関、意思決定者と交渉、
直接対話を実現し、しっかりしたパイプを構築、
事業の成功への良好な協力関係を構築する。
30年に及び国際事業に参画の機会を頂き、
成果を作り続けている我が社の大きなノウハウの一つです。
昨日のトランプ大統領とプーチン大統領の歴史的会談。
直接対話で、最悪と言われる米ロ関係がより良いものへ活路が拓かれ、明るい未来(Brighter future)への大きな一歩になることを期待しています。
R.K.
写真はトランプ大統領ツイッターより。
2018年
7月
13日
金
2018年
7月
12日
木
2018年
7月
11日
水
先日、美容院で手に取った雑誌に
「サステナブル宣言」という文字を見つけ驚きました。
「サステナブル」ってあの「持続可能な開発目標」!?
弊社はWHOなど国際機関の事業に携わっており、
SDGsも耳に馴染みの言葉ですが、
女性誌で、それも20ページを超える特集記事が組まれるほどに
関心が高まっているとは!
欧州のプラスチック規制など、
「世界を変えるための17の目標」の達成のために、
社会が変わり始めています。
目標がわかりやすく、目に見えるのも良いです。
私も、会社も今日からサステナブル宣言。
できることから1つ1つ。
ELLE 8月号
SDGs=「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」は
2015年9月の国連総会で採択された国連加盟193か国が
2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
2018年
7月
11日
水
弊社の支援事業の一つである研修事業。
この時期は毎週のように多くの研修会が開催される。
それに伴い開催準備のための業務が複数並行することも。
うっかりすると業務に時間に追われて余裕がなくなってしまう。
気を抜かず、業務も時間も追われるより「追う姿勢」を保つ!
誰の目から見ても成功を生み出す仕事をすべく、
OJは今日も頑張ります!
(S.K)
2018年
7月
11日
水
2018年
7月
09日
月
今回の、未曽有の豪雨に見舞われ、被災された皆様に
衷心よりお見舞い申し上げます。
日本中が大地震へと、思いを奪われていたスキを突くような災害に、
改めて日本列島の置かれた状況に思いを致すことが問いかけられている。
被災された皆様の窮状と現状に、立ち尽くすばかりの不甲斐なさ、
一方で、被災地の今を他人事のように、
いつの情報を流しているのかと思えるようなテレビメディア、
ヘリコプターを飛ばし被災者の思いを嘲り笑うような時代錯誤の報道に
強い怒りを覚える。
被災者を脇に置いた評論は無用である。
先ず、現場にそして、その上で我がこととしての根本の提案を持っての
発言とすべし。
災害発生時は、「今何が必要か」そして、「即動」、これ以外はない。
2018年
7月
06日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク (2000年開設)
日々の暮らしでちょっと気になるテーマに注目!
ドイツの学校でも期末や数週間の休暇に近づくと試験があります。
日本では答案用紙に鉛筆で書きますが、ドイツでは万年筆やボールペンを使います。
書き損じた時には、取り消し線を引いたり、
インクを消すためのペンであるインクキラーを使います。
しかし、そのペンもキラーの名前の通り一回しか消す事はできません。
消した後は専用ペンで上書きし、その後でさらに修正したくなったら、
もはや取り消し線しか修正する方法は残されていないのです。
文章を書くときに言い回しや順番を変えたくなることはよくありますが、
書き直し自由かつ消し放題の鉛筆消しゴム文化で育った私などは、
一発勝負で文章を書くのはとても困難に思えます。
しかし、それもまた教育と訓練の賜物と言うべきか、
ドイツの子供たちは幼い頃から学校で慣れてきた方法に準じ、
大変だとぼやきつつも、論文形式の解答を求めることが多いドイツの試験で
数ページにも及ぶ文章を書き上げていきます。
それはすなわち書くことが整理されて起承転結がある程度できていないと難しい技です。
逆に整理して書き始めないと、量ばかり多くて支離滅裂、
質問や課題を無視して書きなぐるうちに時間切れ、という悲しい結末になります。
「課題にかすりでもしたら点数をあげたかったが‥」と教師がこぼすのを聞くと、
書く方も大変なら、それを採点する教師も大変だと思わずにはいられません。
いずれにしても、主旨のよく分からない文章を理解・整理して点数に変えていくという点では
ドイツの教師の能力は相当に鍛えられていることでしょう。
それは、機械的に作業ができず、1枚1枚の解答用紙に
向き合うことが求められるということでもあり、
論文形式の多さは個々は違うという前提に裏付けられた
ドイツを表しているような気もします。
ドイツ人は投げかけられた質問が相当おかしなものでも真面目に向き合い、
それなりに的に当たらずとも遠からずという回答を返してくる印象があります。
もしかしたら、それも消せない文字教育の成果の一つなのかもしれません。
Y.A
2018年
7月
05日
木
2018年
7月
04日
水
2018年
7月
03日
火
2018年
7月
02日
月