2017年
11月
30日
木
2017年
11月
30日
木
2017年
11月
28日
火
毎年10月に購入し、準備をして12月から使用を開始する。
来る年の手帳である。
書店には多種類の手帳が置かれ、また、
使用方法について雑誌等でも紹介されている。
それだけ、手帳について迷っている人が多いことの証であろうか。
今日の朝会で、手帳について問いかけてみると、
いくつかの活用法があることが分かる。
手帳を使わず、スマホでアプリを利用しているスタッフもいる。
何を使うかは手段の問題であり、その目的は何かが、
この手帳にも当てはまる。
手帳の活用法、効用、成果については、
使用する人そのものの動き・成果にイコールではないだろうか。
生き方、考動が現われでる手帳に変えていこうとの思いが膨らんでいる。
2017年
11月
24日
金
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
弊社が担当する第7回厚生労働省ICFシンポジウムの
ウェブがオープンしました。
平成22年から、ほぼ毎年度開催し、
今年は新しい試みとして、
ICF活用例のポスターを募集するとともに、
WHOからICFの第一人者を招聘しています。
後援・協賛・協力は実に29機関。
(第1回は11機関)
今年のテーマはICF活用で拓く未来社会
~ひとりひとりが輝く未来社会を目指して~
その社会は着実に近づいています。
ICFとはWHOに採択された国際生活機能分類で、
一言で表現するなら、生きることの全体像を示す共通言語です。
詳しくはシンポジウム会場で!
2017年
11月
22日
水
2017年
11月
21日
火
2017年
11月
20日
月
2017年
11月
17日
金
先日、ロシア革命100周年記念日だった。
ソ連時代に国家の日だった11月7日の革命記念日は今、祝日でもなく、
ロシア人の大部分が祝いをしない日となってしまった。
100周年の日にロシアの大統領や首相などから一言のコメントもなかった。
この日を忘れてほしいということか。
多くの犠牲を払い、国内戦争、第二次世界大戦などを乗り越え、
人々が平等に暮らせる幸せな未来社会を作りたい。
この夢を本気で持ち続けた人が少なくなかった。
100年後の今、その夢はどこに消えたのか。
ソ連のシンボルだったとも言われる、
あの有名な「労働者とコルホズの女性」の巨像が未だにモスクワ市内に立っている。
ライトアップされ、寒い11月の夜に輝いている。
でも、反射された光でさえ冷たく感じる。
2017年
11月
16日
木
2017年
11月
15日
水
2017年
11月
14日
火
2017年
11月
13日
月
2017年
11月
10日
金
EUセンター:ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
ドイツにおいて16歳というのは大人への第1歩と感じられる年齢かもしれません。
なぜなら、16歳の誕生日を過ぎると一人でもビールとワインを飲むことが
ドイツ連邦共和国の法律で認められているからです。
ちなみに14歳の誕生日を過ぎれば保護者と一緒なら公の席で
ビールとワインを飲むことができます。
これも「お酒も煙草も二十歳から」の日本からすると驚きです。
外出時間に関しては、青少年保護法によって16~17歳の飲食店における滞在は午前12時から
午前5時までは禁止されているものの、ドイツの若者はよくそれを逆手に取って
「夜中0時までは法的に単独での外出が認められている」と主張します。
18歳が成人なので、誕生日を過ぎたらあらゆる種類のお酒が飲めるようになり、
学校の欠席届を自ら書くことができ、参政権(選挙権/被選挙権)や喫煙も認められるようになります。
ちなみにでは16歳のドイツ人が日本でお酒を飲んでいいかというと、
そういうわけにはいきません。
飲酒に関しては国籍に関係なく日本国内では日本の法律に従います。
一方で、16歳の日本人の場合、飲酒に関してはドイツではドイツの法律に従うことになるので飲んでも問題にはなりません。
しかし、日本人は概して若く見られることが多いので、
お酒を注文・購入する場合には身分証明書が必携であると思ってくださいね。
2017年
11月
08日
水
2017年
11月
08日
水
2017年
11月
07日
火
2017年
11月
02日
木
2017年
11月
01日
水