2016年
6月
30日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
人みな師と言われるように、学びの機会はそこここにある。
会社にとっても多くのヒントが得られる機会はそこここにある。
私の場合その一つが外食である。
美味しい店、そうでない店、
行きたくなる店、そうでない店。
失礼ながら、その理由を考えてみる、そして、我社に置き換えてみる。
正に人の振り見てである。
外食はその意味でも、いつも楽しみな学びの場。
6月最終日、弊社半期終了。 (T)
2016年
6月
29日
水
2016年
6月
28日
火
2016年
6月
24日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
センターより、直の、今の情報を発信して参ります。
フランクフルトにあるドイツ最大の植物園「パルメンガルテン」は
現地在住日本人の家族連れもよく足を運ぶスポットです。
この一角にレストラン「ラフルール」があります。
このレストランは2015年11月にヘッセン州で最高得点である
ゴーミヨ18点を獲得してミシュラン二つ星に昇格しました。
シェフのアンドレアス・クロリク氏はフランクフルトの
他のミシュランレストランで修業をした、釣り好きな旧東ドイツ人。
5品コース(128ユーロ)の全てのプレートで演出される洗練された完成美は
忘れがたい思い出になります。
5品以外にも前菜の前に2品、デザートの後にも1品ついて、
お得感があるのも嬉しいところ。
デザートのチーズは20種類から選ぶことができ、
ワイン担当の方が全て簡単に説明してくれるのがありがたかったです。
本当なら全部少しずつといきたいところですが、
「4‐5種お選び頂くのが一般的ですよ」と先に声をかけてくれたので、
恥ずかしい事を言わずにすみました。
(青木)
2016年
6月
23日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
OJには歌や楽器好きがたくさん。
よく音楽の話題があがります。
私もその一人。
小学生の頃、友人に誘われ、
吹奏楽のパーカッションを通じて
学んだ「音楽のチカラ」。
小太鼓、中太鼓、ティンパニー。
バチは友達。
音や気分をメロディにのせ
仲間と共にした時間は一生の思い出。
そんな音楽室の入口に飾ってあった額には
「音楽室を出る時は来た時よりも美しく」。
今、仕事においても
この言葉を応用し多場面で意識。
「職場を出るときは出社時よりも美しく」。
(S.I)
~OJの現場心得より~
「終了時、開始前を超える状況で終了」。
~OJの現場8か条より~
「どんな会場でも来た時よりも美しく」。
2016年
6月
22日
水
2016年
6月
21日
火
2016年
6月
20日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
青いハンバーガーに、青いタクシー。
目に飛び込んできたのは、今までに見たことのないものばかり。
これ、国産ジーンズ発祥の地、倉敷市が取り組んでいる、
地域起こしのキャンペーンの一環なのです。
青い「デニムシリーズ」が話題を呼び、地元の商店街の年間来訪者は、
2009年の6,000人から、現在140,000人に!
名産のジーンズを真っ向から売るのではなく、
日常のちょっとしたアイテムを非日常で彩る、
「驚き」の演出が、人々をひきつけるのだと感じました。
「素材の魅力」×「驚き」=「わくわく」
作り手も受け取り手も笑顔になるこの方程式、
OJのPRにも息づいています。
K.S
2016年
6月
17日
金
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)
メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
最近ではツィッターやフェイスブックに加えてInstagramを利用するアーティストも多い。
写真だけだから簡単だしインパクトは強い。
オペラ歌手アンナ・ネトレプコが来日した際など、
日本では絶対禁止とされているはずの公演の動画まで投稿されていた。
いったい誰が撮ったのだろう?有名なピアニスト、ツィメルマンの演奏が
youtubeに投稿されたためにレコード会社との契約が打ち切られ、
ツィメルマンと投稿者の間で裁判沙汰になるという問題も過去にはあったけれど、
もはやyoutubeとの共存も避けられまい。
モスクワのホールなど無法地帯と言ってよく、
有名なコンサートはほとんど録画されSNSで投稿されている。
私のところにも日本の某出版社から
「ピアニスト○○の舞台写真が欲しいのですが、無理でしょうか?」
という問い合わせがきた。
舞台写真は音楽家本人に送っても、怒られるどころか大概喜ばれる。
もちろん、演奏の邪魔をしないことは言うまでもない。
(石井)
2016年
6月
16日
木
2016年
6月
15日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
旧岩崎邸の敷地内にある「国立近現代建築資料館」。
世界に誇れる日本の建築を後世に伝える為、
著名な建築・建築家の建築資料を展示しています。
その中で一瞬にして目を奪われたのは設計図です。
1本1本の線が繊細で、まるで絵画のようで、
完成前の建物が完全にイメージできます。
私達も一つ一つのプロジェクトには、成功するための設計図があります。
成功が完全にイメージできてこそ、そのプロジェクトは大成功を収めます。
2016年
6月
14日
火
2016年
6月
13日
月
2016年
6月
10日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
センターより、直の、今の情報を発信して参ります。
ハイデルベルクから古城街道を辿ってネッカー川沿い上流に45㎞ほど行くと、
ハスマースハイム(Haßmersheim)という町があり、
ここに12世紀に建造され戦禍に合ったことがないという堅牢かつ珍しいお城、
グッテンベルク城があります。
600年前から現在に至るまで男爵一族が住んでいる一方、
猛禽類の繁殖、飼育を行なっており、鷹狩りショーで知られます。
頭をすれすれに飛ぶ白頭鷲は圧倒的な迫力。
車でドイツを旅するなら、ハイデルベルクを足場に一押しの
エクスカーション・スポットです。
(青木)
2016年
6月
09日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
郵政博物館に行ってきました。
レトロな内装にオシャレな7つの世界。
郵便ポストや配達員の制服、国内外の記念切手など見所満載。
コの字型の3面スクリーンシアターは
郵便や通信の世界観を大迫力の映像で体験。
郵便配達員さんのほのぼのした映像も感動的。
郵便局には日頃、公私お世話になっていますが、
博物館で歴史を拝見し改めて感謝の思いがこみ上げてきました。
郵政の郵便・貯金・簡保の「3本柱」は
どのサービスも人々を愛し愛されながら進化。
我社の柱となるサービスにも、たくさんの愛を込めています。
(S.I)
郵政博物館(東京スカイツリー/ソラマチ9F)
~7つの世界~
文化ノ世界、始ノ世界、切手ノ世界、郵便ノ世界、
手紙ノ世界、貯金ノ世界、保険ノ世界。
2016年
6月
08日
水
2016年
6月
07日
火
2016年
6月
03日
金
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)
メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
モスクワと東京を100回くらい飛行機で飛んでいる私ですが、
これまでバレエダンサーの岩田守弘、
フィギュアスケートのリード姉弟、
武道家にして俳優のスティーブン・セガールなどと
偶然同じ飛行機になったことがあります。
ところで、つい先日、スイスに住んでいる私の大好きなピアニストと
同じ飛行機でモスクワから日本まで飛んできました。
もちろん便が一緒になったのは偶然なのですが、
その心中やいかに、と思われますか?
しかも、24時間前オンラインチェックインを試みている際に
メッセージが入って「〇〇番の席をとったから、隣が取れるようやってみて」って…。
貴方なら受けて立ちますか?9時間25分、ドキドキの空の旅を。
(石井)
2016年
6月
02日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
我社の今月6月の言葉は、「輝く」
創業29年、その成果を、堂々として輝きに変えていこう、
そんな思いを込めて「輝く」とした。
理念を実現すべく、全員参加で全力で取り組んできた事業、そしてその成果、
活かさねば、輝きを作らねば。 今、わくわく。(T)
☆ オスカー・ジャパンのあゆみ
堂々として輝く
2016年
6月
01日
水