2016年
11月
30日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
車の一年点検・メンテに行ってきた。
日頃のメンテは安全安心を支え、
車で作る世界を確固としたものとする。
点検の待ち時間に、
大手企業の成長を支える処方に思いを致す。
販売で儲け、ローンで儲け、メンテで儲ける、なかなかのものである。
儲けとは、信者の合成語 ? 多くの信者を作ること ?
私は、何かを信じる者と考える。
我々一人一人が、OJの、
売り物(企画・運営)に、品格に、幅と奥行きに、磨きをかけ、
評価を頂けるお客様との出会いをいっぱいつくっていかなければ、
そして、OJの確固たる儲けを作っていかなければ、
思いは深まる広がる。
2016年
11月
29日
火
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
俳句の夏井いつきさんが人気。
プレバトという番組で人気に火がつく(本人曰く)。
この番組、司会者、出演者そして専門家の丁々発止の小気味よいやり取り、
そして、引き込まれていくような、夏井先生の圧倒的専門性の発揮。
OJの提供する国際プロジェクトにおいては、
使命感あるお客様、プロジェクト参加者、そして圧倒的専門性を発揮する
企画運営のOJがいる。
この三者のコラボレーションで作る、思いを形にする世界。
今、わくわくとして進行中。
次なる挑戦は、コラボのプロデュース、自主事業。
2016年
11月
28日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
今、攻めの経営、攻めの企画提案が動き出し、
我社を変え、お客様を変えている。
先日、来年開催される事業の企画競争に勝利した。
ダントツの評価を頂き、今、我社に感謝と気概が満ちている。
新年度、2017年のスケジュールが次々と埋まっていく。
「年度計画表を隙間なく真っ黒にしよう」の合言葉。
これは、我々一人一人の宣誓であり、
我社のサービスを通して、お客様の事業への貢献への宣誓でもある。
2016年
11月
25日
金
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)
メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
冬季欝の話は去年書きました。
日の出が朝8時。
日の入り4時半で日中と呼ばれるのが8時間半しかなく、しかもずーっと灰色の空。
時々雪が降ったり雨が降ったり。
こういう日が続くと実際神経に危険なので、テンション上げるべくショッピング。
本格的な冬に備えて中ボアのブーツを新調しに行きました。
バーゲンまで待ちたいところですが、今年は厳しい冬が早々にやってくるという予報です。
先のアメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利して世間は大騒ぎですが、
ロシアではむしろ楽観的な声?!も聞かれます。
これで経済制裁が解除されるのではないかという見方も?!
これ以上悪くなることはない、と思うロシア人心理でしょう。
しかし、ルーブルは上がらない…まだまだどう動くか分かりません。
(石井)
2016年
11月
24日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
日々の気付きを、台帳に落とし共有している。
テーマをもって、意識を研ぎ澄まし、
物事に対しない限り、明日に立てない。
気付きは潜在力、その顕在化を半ば強制してまで、磨きをかける。
その先に、初めて、弊社の売り、秀逸なる企画が生まれ、
成果志向の運営が生み出される。
これが弊社の生き抜く現実。安閑の時はない。
2016年
11月
22日
火
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
弊社、OJの企画の中に、季節感を前面に出したサービス(売り物)はない。
一度、OJの、今なら、秋限定の売り物はできないものか。
そんな思いも期待を込めて浮かんでくる。
山野の装い、清流、四季折々の食そして文化、
比肩なき四季の移ろいを持つ日本にあって、
折々を深く、強く、体感できることに係ることができたなら、
なんとやりがいのある、幸せなことであろうか。
ひとつ、弊社の強み、ALLに図ってみようか。
2016年
11月
21日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
OJスピリット、OJウェイを作り出す、大事な行事、
恒例の「棚卸」を行った。
今回のテーマは「攻めの環境つくり」。
受け身でいる限り、OJの成果ワールドは作れない。
お客様もそれは望んでない。
攻めの企画運営会社へ、全員参加の棚卸。
成果あり !!
この後、これもまた恒例の「メリハリ会」、
ボジョレヌーボーを頂き、攻めへの結束は固まった。
上昇気流を捉えた !
2016年
11月
18日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
センターより、直の、今の情報を発信して参ります。
ドイツの土産としてグミは有名です。
中でもHARIBO社は元祖にあたり*、どこのスーパーでも置いています。
袋詰めタイプであれば、カッチェスやトローリもメーカーとしては有名ですが、
ドイツ国内で20店舗を展開するベーレン・カンパニーは、
独特のフレーバーや形の面白さが最大の売りです。
グラスに入っていたり、ケーキ型になっていたり、
遊び心をくすぐるディスプレイに誘われて、
思わず店内に入ってみたという方も多いはず。
袋詰めタイプで私の一番のおすすめは本当に辛いショウガグミです。
いずれにしても、グミは1920年に子供の噛む力を強化して、
歯にかかわる病気を防ごうと作られたお菓子であるため、
今も日本のグミに比べると全体的に硬めとなっています。
(青木)
*ボンのハンス・リーゲルが果汁をゼラチンで固めたドイツ発祥の菓子で、
ハリボー社(Hans Riegel、Bonnの頭文字でHARIBO)を設立して販売された。
2016年
11月
17日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
弊社、オスカー・ジャパン株式会社(OJ)の売り物は、
国際プロジェクト成果企画・成果運営。
サービス業の宿命で、即断の評価を頂くことはない。
企画書をもって事業を立上げ、
企画の具現化を運営で体験して頂き、
そして、成果を享受して頂いて、
初めて、OJの評価が見える化してくる。
正に、事業の立上げ・支援を共有しての「近優り(ちかまさり)」の会社である。
今、自社広報に秘策を練っている。
その完成をもって、近優りのみならず,
体験せずともOJの良さを知ってもらう、
正に「遠優り(とおまさり)」の会社も目指している。
2016年
11月
16日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
会社はベクトルを合わせ、歩を進めていくことで
成長を勝ち取ることができる。
そのための努力は、トップから新入社員にいたるまで、
等しく実行していくことが求められる。
そんな思いを、妨げているのはなんであろうか。
意外や意外、個々人にとっては思いもしない、
自意識過剰であったり、被害者意識であったりする。
そして、それにも増して、
自分だけは関係ないとの他人事意識が、更に厄介である。
「やりましょう」の一言を発することで、流れは一気に自分事に、
そして、チャンスの流れを我がものに出来るのです。
そう思いませんか。
時期到来 !
この11月、OJは「やりましょう」が満ちてきました。
2016年
11月
15日
火
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
現在、日経朝刊で連載中の小説名、毎日楽しんでいる。
かつて、連載物を待っていることはなかったことからして、
何がそうさせるのか。
愛飲しているサントリーの創業者の物語であるからか、
作家の伊集院静の、私にとっては意外性と
人を引き込ませる書き様だろうか、
はたまた、主人公信治郎のひたむきな仕事への取組みであろうか、
これらもその大きな誘因であろうが、
一番は、作品名にある「夢」かもしれない。
夢がなくて、なんの人生なんの会社であろうか。
そんな思いとの共鳴であろうか。
「相田みつを名言集」より
2016年
11月
14日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
11月に入り、年末に向けた動きがそこここに。
お歳暮、年賀状、お節料理、
季節を愛でつつ、今あることを感謝する良い季節なのかもしれない。
今は何事も簡易化され、風情よ何処に、の感ではあるが、
思いを形にしていく、その準備は大切であり、
己を見据える貴重な時間であるかもしれない。
我社の会計年度も残すところ2か月、
これからこの2か月を如何に生き抜くかで、
正に1年の総決算を創りうる。
一人一人も総決算の気概で、今、粘りの攻めを積み上げている。
2016年
11月
11日
金
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)
メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
世界のディーヴァの中でも、ネトレプコはその強烈なカリスマ性故に、
たとえオペラファンでなくても彼女の名前を知らない人はいないだろう。
ロシアのクラスノダルスク生まれでマリインスキー歌劇場のゲルギエフに見出された。
ところが、これまでモスクワのボリショイ劇場で歌ったことがなかったのだ。
今回のプロジェクトは1年前にスタートし、
演目はネトレプコの希望で『マノン・レスコー』と決められ、10月16日幕を開けた。
去年結婚したユシフ・エイヴァゾフが共演相手である。
チケットは当然「まとも」には買えず、「あるところ」にはあるが、
平土間席だと15万円くらいに跳ね上がった。
私の手に届いたのは地上6階の端。
鳴り物入りだっただけに厳しい評もあったけれど、
まだ旬のうちに一度は彼女を見ておきたいと思った願いは叶えられた。
(石井)
2016年
11月
10日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
若者の無念の死を受けて、電通への捜索が始まっている。
国内のメディアを牛耳り、縦横無尽に闊歩している企業が、
人間の尊厳を脇に置く現実に、
大企業の責任の無自覚さに驚くばかりである。
大きい組織であるが故に、
社会から多くの恩恵を受け、支えられていることを忘れてはならない。
己の死角を自覚し、社会性ある存在を見据えるべきである。
社会の中の企業人の一人として、思いは深い。
実るほど---
2016年
11月
09日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
以前ご案内しましたが、
我社では、「読書のすすめ」という企画の下、
2か月単位で、読書、映画、美術館それぞれを読み、鑑賞することを行っている。
そして、その感想を如何に会社に活かすかを含め、共有ファイルに落としている。
この非日常を作り出す中でも、思わぬ体験がある。
散歩を兼ねて、美術館に向かっている時、
美味しさを彷彿とさせる蕎麦屋の暖簾が見え、思わずのぞいてみると、
開店前で看板に、スタッフが病気のため、予約のお客様のみになりますと、又、
店の案内には、蕎麦を作る愚痴っぽい大変さが書いてあった。
これ内部のことで、お客様に必要なこと ?
学びはそこここに、ちょっと足取りおもくなりつつ、美術館へ。
先日訪れた広尾の山種美術館
2016年
11月
08日
火
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
時は人を待たず。しかし、時を味方にして思いを形にしたい。
今進行中の事業、業務、そして役割は、
会社にとって、個人にとって初めてのことであろうか。
繰り返しの中に自分を置いて、悩み悔み、時間を取られていないだろうか。
「たったこれだけ」の気付きを得て、見える化する時間を作れば、
たったこれだけに、振り回されての世界から脱却できるのでは。
そんな思いで、今、たったこれだけ、探し。
2016年
11月
04日
金
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
文化の日、勲章・褒章、受章者の方々の晴やかな喜びが伝わってきた。
リオオリンピックでの金メダリストの褒章受章は新鮮であったが、
いつもの,政治家の受賞は遠い日の色あせた写真のよう。
日本独自の基準で決められるものだけに、大いに称賛したいところではあるが、
またしても、基準の在り様に深堀の虫が騒ぎ出している。
我社も色々な評価を頂くが、使命感あるお客様の評価は何事にも替え難い喜びである。
それはそれとして、評価を頂く前に、先ず、やるべきことは、
我社の売り、「成果創り」である。
2016年
11月
04日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
センターより、直の、今の情報を発信して参ります。
ビアホールにおける定番のつまみの一つが形の特徴的なプレッツェルです。
ソフトタイプとハードタイプがありますが、
いずれにしてもまぶされた岩塩を食べる直前に手で落として、
残った塩味を味わうのが一般的な食べ方。
焼く前にアルカリ溶液につけることで独特の茶色い色と風味が生まれます。
店によって味も形も少しずつ異なりますが、絶大な人気を誇るのが「ディッチュDitsch」。
ドイツ国内に200店舗あり、ここの焼き立てプレッツェル(70ct=約80円)を食べたら、
他の店のものでは満足できなくなるかもしれません。
ドイツに来たら、大きな駅には必ずあるのでぜひお試しください。
(青木)
1919年にマインツに設立されたパン屋ディッチュ。マインツで一番美味しいプレッツェルを目指し、
2代目の時代1970年代にプレッツェル専門店になり、3代目がファストフードとしてのプレッツェルに着目して販売網を拡大。
3代続いてきた家族企業だったが、2012年にはスイスのValonaグループに売却された。
現在も所在地・工場はマインツのまま。
2016年
11月
02日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
気がつけば、紅葉の便りも聞こえ、
今年の色づきはどうであろうか、
そんな思いもふと浮かんでくる季節。
今月、11月も、恒例の月初研修で一か月を始動した。
待ちから攻めへ、成長企業の仲間入りへ、
待ったなしの日々が待っている。 わくわく。(T)
井の頭公園の紅葉はこれから(OJから)。
2016年
11月
01日
火