【2014年2月】
2014年
2月
27日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
オスカー・ジャパンでは、
積極的な「ツーランク上へ促進運動」を実施しています。
順次ご紹介してまいります。
◆「社内研修」
オスカー・ジャパンには、社内研修があります。
個人の特性や
専門分野を発信、共有することで
社内全体のレベルの向上が実現できます。
オスカー・ジャパンでは
スタッフの要望に応じて、
指名されたスタッフが講師を努めます。
1コマ30分以内の
短いカリキュラムですが
指名された講師役スタッフは
得意分野を発揮、
受講生となったスタッフは
苦手分野を克服できることができます。
過去の一例では
・エクセル活用
SE経験歴のあるスタッフによる
“意外と知られていないCtrlキーの活用方法”
・スマートなマイクの使い方
現役司会スタッフによる
“ON・OFFの確認をスマートにチェックする方法”
“声が通りやすくなるマイクの角度”
今後は、希望の多い以下講習が実施される予定です。
・英会話
・話し方のコツ
・イラストレーターやインデザインのソフト活用
・Macをマスター
・企画書の書き方
講習では専門性だけでなく、
学ぶ姿勢、教え方、表現力、なども
身につきます。(S.I)
2014年
2月
25日
火
ロシアの絵本
『ワニのゲーナ』の登場人物
「バッタリ倒れやさん」という意味の
チェブラーシカと
「動物園でワニとして働いている」
ゲーナの陶器の人形です。
愛くるしいチェブラーシカと
知恵者のゲーナのコンビは、
2001年に日本で
映画「チェブラーシカ」が
紹介されるやいなや
たちまち人気を博しました。
淡い彩色と穏やかな表情が
この登場人物の持つ個性を表現しています。
子どもの情操教育を大切にする
ロシアの文化が
ここにも表れています。
2014年
2月
24日
月
ロシアは、とても
子どもの情操を大切にする
国民性を持っています。
石鹸にもそれが表れています。
ロシア帝政時代(1855年)に
カザン市で設立され、
今ではロシアを代表する洗剤メーカーとなった
ネフィスグループ(NEFIS Group)の
“ネフィスコスメチックス社”の
子ども用石鹸は、
天然成分のみを使用して、
設立当時の方法で製造されています。
とても優しい良い香りです。
レトロなパッケージは
19世紀の古き良きロシアの
生活様式を表しており、
フレームに入れて
壁に飾りたくなる程、芸術性に溢れています。
ロシアの芸術の幅と奥行きの源は
こんなところにもあるのかもしれません。
2014年
2月
24日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
オスカー・ジャパンでは、
積極的な「ツーランク上へ促進運動」を実施しています。
順次ご紹介してまいります。
◆「朝礼・終礼」
多くの企業で実施されていらっしゃる取り組みだと思いますが
オスカー・ジャパンでは、
こだわりの朝礼、終礼を実施しています。
*こだわり①
スタッフの立ち位置をローテーションします。
…毎日、立ち位置を変えることで、
違った景色、違った表情が見えます。
*こだわり②
マイクを使用します。
…全員がマイクを使用して挨拶を述べます。
マイクが苦手な方には苦ではありますが
苦手なことは日常化することで、
一つの習慣となり、
抵抗が薄れていくことに気づかされます。
*こだわり③
終礼は16:00です。
…退社時刻ではなく、
あえて1時間早めた時間設定にしています。
終礼後から退刻までの時間は、
1日の検証と翌日の展望をするためです。
*こだわり④
…チャイムが鳴ります。
オスカー・ジャパンは一昨年より
チャイム時計を導入しました。
朝礼9:00、終礼16:00には
綺麗な鐘の音色“ウエストミンスターの鐘”が
ワンフロアに響きます。
常に時間を意識しながら行動しています。
こだわりの朝礼、終礼は
業務のメリハリにも影響があります。
その証拠に、
社内みんなが、終礼時には、
“朝礼時の自分を超えた自分”に
成長しています。(S.I)
2014年
2月
19日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
オスカー・ジャパンでは、
積極的な「ツーランク上へ促進運動」を実施しています。
順次ご紹介してまいります。
◆「月初研修」
オスカー・ジャパンは、
月初日は一堂に会し、研修を行います。
主たる議題は
「月間目標検証・展望」です。
スタッフは必ず、月間目標を意識し、
1ヶ月を通じて向上心を高めています。
この月初研修の場で、
1.前月の月間目標を検証し、成果を発表
2.当月の月間目標を設定し、展望を発表 します。
自身の検証、展望を行うとともに
他スタッフの検証、展望を
共有することで
更なる気づきや刺激を受けることができます。
1ヶ月という期間は
山あり谷あり、
嬉しいこともあれば、
もちろん悩ましいこともあります。
オスカー・ジャパンのチーム力は
まさに、この月初研修で、
「喜びは掛け算に、悲しみは割り算に」して
培われています。
(S.I)
2014年
2月
10日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
オスカー・ジャパンでは、
積極的な「ツーランク上へ促進運動」を実施しています。
順次ご紹介してまいります。
◆「読書のススメ」
隔月、実施される社内プロジェクトです。
課題図書ではなく、
仕事にどう生かすかを考え、
自身で好きな本を選び、
200字以内で感想をまとめ、
共有フォルダにアップします。
感想を短文でまとめるための表現力を問われ
読書をするために
朝活を始めたり、
通勤時間や隙間時間の活用などで
時間管理能力を身につけることもできます。
また、他スタッフの感想を見ることで
新たな気づきを得ることもできます。
読書によって、
次の7つの効果が得られるようです。
1.問題解決能力がつく
2.表現力が豊かになる
3.論理力がアップする
4.アイデア力がつく
5.人間力がつく
6.好奇心がよみがえる
7.マネーメーカーになれる
また、オスカー・ジャパンには
図書貸し出しコーナーがあります。
読書を手軽に、もっと身近に。
ワクワクする本棚 です!(S.I)
2014年
2月
04日
火
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
オスカー・ジャパンの会議室。
新オフィスに移転してから
大会議室にプロジェクタを設置しました。
ペーパーレスに貢献。
活気ある白熱した会議が常態化しています。
また、先日の棚卸では
小会議室にもプロジェクタを設置しました。
この小会議室は
作業場として使用されることが多かったため
作業道具が多く置かれていましたが
定位置の見直しをし、
すっきりとした映像スペースに変身を遂げました。
もう一つは
社長室の一角にある特別会議室です。
そして、
この度、専務からの提案で、
各会議室に名前をつけることになりました。
色々と調べてみたところ、
会議室に個性的な名前をつけていらっしゃる企業が
わりと多いことに少々驚きました。
大陸の名前、星座の名前、魚の名前、鳥の名前、
使用目的や使用頻度から由来づけられたもの、
企業の秘話や祈りを
英語でイメージしてつけられたものなど。
オスカー・ジャパンも
ワクワクする会議室の命名にチャレンジします。(S.I)