～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

とある提案により、

先日からオフィスの朝に快感があります。

理由は、

「朝、出社すると、どのゴミ箱にもゴミがない」。

オスカー・ジャパンでは

朝のゴミ捨てを

夕方に実施することにしました。

ゴミ捨て＝朝の仕事という

固定概念を覆し、発想の転換。

「その日の汚れはその日のうちに」、

をモットーに、夕方のうちにゴミをまとめて

リサイクルステーションへ。

今日のゴミ捨ては

明日のオフィス環境準備につながります。

明日の私たちが

すがすがしい朝を迎えられるよう

今日の私たちが

おもてなしの気持ちを込めて

好環境をプレゼント。

（S.I)

EUセンター：　ドイツ　ハイデルベルク（２０００年開設）

センターより、直の、今の情報を発信して参ります。

世界的に有名なミュンヘンのホーフブロイハウス（ビアホール）。

その中に陶器製のビールジョッキが並ぶ鉄枠棚があります。

1970年（44年前）から使われている常連客個人の

ビールジョッキ・セーフティボックスで中には

150年（江戸末期）の歴史を持つジョッキもあり、

総計505個のジョッキが厳かに並ぶ姿は壮観。

利用料はなく定期的にこのジョッキを使用することが前提で、

使った後は丁寧に自ら手で洗って戻すのだそうです。

ビールと店への愛着がひしひしと伝わってきます。

（青木）

～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

オスカー・ジャパンは

1人1日1気づきを発信、共有します。

己の気づきがメンバーの気づきとなり、

メンバーの気づきが己の気づきとなり、

日々、気づきを誘発していきます。

気づきに寄り添い、

互いに切磋琢磨し、

プラスアルファの要素を取り入れることで

日常の景色が変わって見えてきます。

また、ひとつの物事を色々な側面から捉えて、

新しい世界を引き出していきます。

ＯＪの観察眼。

きっと目のつけどころが違います。

（S.I)

EUセンター：　ドイツ　ハイデルベルク（２０００年開設）

センターより、直の、今の情報を発信して参ります。

10月後半は平日と週末の2回ドイツ鉄道の機関士組合の全国ストライキがありました。

早朝から翌朝まで鉄道は動きません。

長距離の移動はもはや車がないとお手上げの印象ですが、

本数は劇的に減るものの動く鉄道路線もあるので

時間に余裕をもって最寄りの人がいる駅に行き、

窓口で最新情報を確認するのが最も確実な方法。

オンライン確認はタイムラグの可能性があるのでやや注意を要します。

外国から観光でいらした方々には本当に大変です。

（青木）

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この度、「オスカー・ジャパンのあゆみ」

がアップされました。

約1年間、温め温め

やっとカタチにすることができました。

http://www.oscar-japan.com/history.html

オスカー・ジャパンの

原点から今、そして未来へつなぐ道標。

見どころ満載です。

私が入社したのは平成20年。

長い年表でみると、

私の在籍期間はごく最近のほんの一部分。

まだまだ勤続6年のひよこです。

安定飛行に入った時期に入社したスタッフには

なかなか伝わりにくい

創業時代の熱い想いや背景が

この社史を通じて、感じとることができます。

過去に負けない未来を創るためには

ますますの努力が必要です。

オスカー・ジャパンの

フロンティア精神を武器に

時代に新しい歴史を刻んでいきます。

（S.I)

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羊毛フェルトをご存じでしょうか。

フェルトの材料である

「ふわふわのわた」を、

ニードルと呼ばれる専用の針のような道具で

何百、何千回と刺し固め、

人形などを作る手芸です。

趣味として、

数年前から始めました。

初めはなかなか思うようにいかず、

失敗することも多かったのですが、

　・上手な方の作品・設計図をよく見ること

　・少しずつ確認をしながらつくること

　・完成形をイメージすること

　・根気

により、だんだんと上達してきました。

仕事においても

同じことがいえると思います。

成功例に学び、進捗を確認し、

自分なりに想像し工夫をする。

そしてあきらめない気持ち。

たくさんの要素が集まって、

初めて満足のいく結果を残すことができると思います。

趣味から学ぶ。これからも。

（H.M）

　　　　　　最近の作品

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毎月恒例の月初研修。

11月初日、

今年11回目の月初研修が開催されました。

2014年もあとわずか。

11月は

今までの延長線ではない

新たな旅立ちの意識で取り組むこと、

スタッフでそんな想いを

共有しました。

私にとって月初研修は

マラソンに例えるなら「給水所」。

1ヵ月ごとに設置された

12箇所の給水所(月初研修)で

必ず立ち止まり、

しっかりエネルギー補給。

自分が走ってきた距離を

振り返り、自信につなげる。

そして、自分の体調を確認しながら

残りの距離をどう走りきるか考える。

コース後半は辛いですが

ツーランク上をめざすOJは

ランナーズ・ハイ。

最後の給水所とゴールをめざして

しっかりラストスパートかけていきます。

（S.I)

～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

弊社はビルの13Fにあり、

大きな窓に囲まれています。

なんといっても

眺望が最高！

大きな空を

ひとり占めしているような

気分になります。

うろこ雲がふんわり浮いていたり、

紅く輝く夕焼けの空だったり。

空の様々な表情に出会い、

癒されます。

仕事が行き詰まった時は

空を見ながら、一呼吸。

そして想う。

お客様に

いかに心のこもった、

安心・納得のサービスを提供していくか。

明日は、どんな空に出会えるだろう。

今から楽しみです。

（C.I)

ロシアセンター：　ロシア　モスクワ　（1998年開設）

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。

モスクワの南にあるツァリーツィノは、

センターから地下鉄で30分ほどのところにあります。

18世紀にエカテリーナ2世によって夏の離宮建設が始まりましたが、

未完成のまま中断され、その後ずっと廃墟同然になっていたところ、

2007年にモスクワ860年を記念して見違えるようにきれいに再建されました。

内装はすべて新しいものです。

敷地面積は100ヘクタール以上もあり、人々の憩いの場となっています。

ここでは入館料R350（約1,000円）だけ、撮影するのにお金はかからないものの

（※モスクワの美術館等では撮影料さえ払えば展示品の撮影も可であることが多い）、

不思議なことに「展示品とインテリア」しか撮ってはいけません。

（つまり、エカテリーナ2世の像と一緒に自分を撮ったりしてはいけない）

目についただけでも世界最高峰のピアノ、スタインウェイが3台はあり、

コンサートも時々開かれています。

（石井）

～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

先日、オスカージャパン恒例の棚卸で、

席替えが行われました。

これまで並んで座っていたメンバーが入れ替わり、

新しいお隣同士になる形です。

席が変わると、

デスクから見える景色も変わって、

気分は心機一転！

すてきな景色が見渡せることで、

さらなるモチベーションにつながります。

オスカージャパンは、

世の中の「景色」を変えるご事業に伴走する会社。

お客様のご事業が実り、

よりよい未来を見渡せるように。

私たちも新たな気持ちでスタートです！(S)

～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

オスカー・ジャパンは企画（それに基づく運営の）会社です。

企画は難しいです。が、

企画が成功した時の喜びは何物にも代えがたいものです。

新たなことを生み出す上で大事なことの一つは

ワークライフバランスではないでしょうか。

「結果を出して定時に帰る時間術」（著：小室　淑恵）の中で、

「ワークライフバランスとは私生活が充実することにより、

結果的には仕事の質と効率が高まるという相乗効果」とありました。

弊社の営業時間は9時から17時、30分後には退社、

その後に企画のアイデアを得られるチャンスがたくさんあります。

また、限られた時間の中でいかに成果を残すかを大事にするためにも、

このワークライフバランスの考えがぴったりです。

感動の企画へワークライフバランスを打出の小槌に！

（ＭＮ)