～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

オスカー・ジャパンは、

常に“危機管理”を意識しています。　

　1．機密保持対応

　1．危機管理体制マニュアルの共有

　1．防災訓練への積極参加

　　　・全スタッフが普通救命講習に参加。

　　　　ＡＥＤマスター済み。

　1．防災備品の管理体制の徹底

　　　・防災用品の備蓄

　　　・帰宅困難対応用品の備蓄

　　　・外出用防災用品常備（コンパクトケース）

また、イレギュラーなことが起きても

最善の対応ができるよう、

いつでも“早めの準備”を心がけています。(Ｓ.Ｉ)

～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

ロシアセンターからも続々、
ロシアのクリスマスの話題が届いていますが
オフィスに飾っている
クリスマス版マトリョーシカのご紹介です。

ロシアのサンタクロース、
ジェッド・マロース（マロースじいさん）の中に、
青い衣装のスネグーラチカ（雪娘）が入っています。

ちなみにスネグはロシア語で、文字通り雪のことです。
かわいいです！！

おまけ・・
【2014年大ブレイク？！
スタッフ手作りのニードルフェルトのマトリョーシカ＆子羊】

～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

オスカー・ジャパンのスタッフには、共通する“人柄”があります。

　1．素直であること

　1．前向きであること

　1．勉強好きであること

　1．読書好きであること 

意識向上のため、

社内で実施している数々の積極的な促進運動もあります。 

　◇月初研修

　　前月目標の検証や当月目標の発表をすることで、各スタッフの前向きな姿勢を共有

　◇社内研修

　　各スタッフの得意分野を生かしプレゼン形式で勉強会実施。知識を共有。

　◇読書のススメ

　　月に1冊、読書。感想文、業務にどう生かすか各自発信。

　◇図書貸出コーナー

　　社内図書いつでも貸出が可能。読書をより身近に。

　◇芸術鑑賞

　　2か月に一度は美術館・博物館・水族館・映画のいずれか鑑賞。

　　感想、業務にどう生かすか各自で発信。

上記はほんの一例です。

詳しくは追々、ご紹介させていただきますので、お楽しみに。（S.I)

～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

先日、当オフィスビル屋上にて

防災訓練の一貫で

普通救命講習が実施されました。 

屋上は、原則立入禁止、

15階の扉が開放されることはありませんので

屋上に出ることは、非常に貴重な経験です。

（もちろん講習も貴重な経験でした） 

普段、13階のオフィス窓（東南2方面）からの

眺望にも日々感動ですが、

屋上からの景色は雄大で

まさに、1日限りの幻の展望台です。

恵まれた環境で仕事ができる

「今」に感謝しつつ、

何事にも全力で

精一杯がんばりたい気持ちになりました。(S.I)

 ～　オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ　～

オスカー・ジャパンでは、

1年間を見渡せる

自社カレンダーを2006年以降作成。

2012年版より

年度を見渡せるよう翌年3月まで入れ、
お客様への感謝の気持ちを込めて

年末のご挨拶にお渡しています。

その年のラッキーカラーを必ず入れ、

基本のデザインでは、
下記の５つの写真も必ず入っています。

・干支　　
・ロシア又はEUで有名な建築物
・女の子
・富士山
・日本の伝統的な建築物

オスカー・ジャパンは

女性が活躍する会社なので、
紅一点をイメージし、
女の子の選定にはこだわりました。

馬の写真は品格のあるやさしいものにしました。

魅力溢れる1枚に仕上がっています。

オスカー・ジャパンの2014年にご期待ください！ (M.N.)

～このカレンダーに関するご感想、お問い合わせは～
　✉ojinfo@oscar-japan.com

～オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ～

「オスカー・ジャパンは企画会社です。

　新しく入社された方は、

　遠慮せずにどんどん提案してください。

　長く居る者には見えなくなってしまった部分が

　必ずあると思いますので、

　新しい視点で、気づきや新発想、より良い提案を

　どんどん発信してください。

　もちろん在籍中のスタッフも

　引き続きどんどん提案してください。」

これは、新スタッフを迎え入れる際の

社長挨拶の一部です。

数年前の入社初日、

私もこのご挨拶をいただきましたが、

年功序列、男女区別、派遣格差などの

社風をもつ企業が世間にまだ多い印象のなか、

衝撃的なお言葉でした。 

この先もきっと新スタッフの心に響き、

最高に嬉しい入社祝いとなると思います。 

また、裏を返せば

「新人の意見も大切にしながら、

いつでも誰もが常に積極的に発言する職場を作る」

という在籍スタッフにも影響力のある

奥深いミッションでもあると感じています。 

社長の企画魂に圧巻し、

企画のスペシャリストならではの発想だと

感じるこの頃です。(S.I）