カテゴリ:2020年12月


2020/12/24
クリスチャンではないのですが、クリスマスはやはり、 私の中でも心弾む新しい年の扉を開く大切な行事となっています。 2021年を迎えるクリスマス、歴史を振り返れば、 戦場のクリスマスも高度成長のクリスマスも今年のように疫下のクリスマスも・・・ 本日、今年最後の営業日。 厳しい情勢の中でも、創意工夫と一致団結、...
2020/12/23
弊社の2020年営業も残すところ1日となりました。 OJ今月の言葉「12月、仕上げる!空っぽに仕上げる!」 実践できただろうかと自分に問いかけます。 「断捨離」を提唱する やましたひでこさんが言われている 二番煎じばかりに囲まれていると それと同等のことしかやってこない。 (自分にはそれが相応しいと潜在意識で思い込んでいる)...
2020/12/22
今年の弊社業務日も、最終週となりました。 今年の秋以降は、春夏の遅れを取り戻すかのように 毎日が繁忙期のような忙しさでした。 前半と後半では、時間の過ぎるスピードが全く違うように感じ きっと、どの人も2020年は違った意味で 忘れられない1年になったかと思います。 「今年のことは今年のうちに」 今日は、OJ恒例の棚卸。 良い事も、悪いことも、...
2020/12/21
 今年も押し詰まってきた。   (この言葉、響きの醸し出す情景があるべき日本の姿。)  我社の年内の業務も締めの一週間となる。  “この先どう対処していけばよいのだろう”  先行きを案じつつ立ち尽くした日々が昨日のように思える。  中国ウィルスで明け、暮れていく一年。  愛国を忘れ、国家があってこその存在であることを忘れ、...
2020/12/17
今や会議・運営の主軸となったウェブ会議システム。 ニーズが高まり、使用者が増えたこともあり様々な機能が日々追加されている。 アップデート有無の確認、新機能の情報収集が今では必須となっている。 新しい情報を得ても、真に重要なのは、 常にアンテナを稼働させ情報収集し続け、最新の状態を保つこと。 これは事業成果を生み出す重要な要素の一つ。...
2020/12/16
2020年もあと僅か、 今年は本当にあっという間の1年でした。 マスクを着けずに外出すること、 遠方の家族や友人に気軽に会いに行けることなど、 当たり前だったことが当たり前ではなくなってしまいました。 この1年を無かったことにしたい、という声も聞きますが この状況でなければ考えもしなかったこと、 生み出せなかったものもたくさんあることも事実です。...
2020/12/15
厚生労働省委託事業 人生の最終段階における医療体制整備事業 「本人の意向を尊重した意思決定のための相談員研修会」。 全10回、約300施設、1000名を超える医療従事者の皆様に オンライン型研修会にご参加いただきました。(弊社にて事務局、運営を担当) 回を重ねて感じたことは、 ・主催者側の事前準備(マニュアル整備やオリエンテーション等)...
2020/12/14
 新年に向けて寺々のお身拭いの便りも聞かれる季節。  この一年の大厄、中国ウィルスを祓い清め、  希望溢れる新年を迎えたい。  この季節、来し方を振り返り明日に活かす取組が当然のこととして行われる。  過ぎし日の課題が今もって課題として、会社を取り巻いている。  課題は生きている証、会社が存在する限り、課題は日々生まれ付きまとう。...
2020/12/10
4年前に海外で即決購入した絵画。 帰国後額を探すも気に入ったものがなく、 現地の画廊を再訪した際にお勧めの額縁屋を教えて頂くが、 額の作成に2週間、絵本体も必要とのことで断念。 コロナを踏ん切りに近所の画廊で額を作って頂き、 ついに眠れる絵画達が陽の目をみることに。 絵を眺めてると幸せな気持ちになる。 4年間もったいないことをしたなとつくづく。...
2020/12/09
OJは、このたび、野口英世アフリカ賞の パブリックリレーションズを担当することとなりました。 次回第4回授賞に向けて同賞の発展を期して設置された内閣府の 「野口英世アフリカ賞の運営の改善に向けた有識者懇談会」での議論で、 広報強化が大きな課題として提起されました。 こうした背景の中、OJは、同賞の「医療活動分野」を担当するWHOアフリカ事務局より...

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