カテゴリ:2019年3月


2019/03/29
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク (2000年開設) 日々の暮らしでちょっと気になるテーマに注目!
2019/03/28
 前回ブログ「勤続30年」で、創業間もないOJに社員一号で入社、ちょうど勤続30年のご報告とお礼を申し上げました。  では、30年でいつが一番いいかというと、間違いなく「今」と答えます。明日、来月、来年、やっぱり、いつも「今」です。...
2019/03/27
季節は春に、桜満開の景色が楽しみです。 日本では4月から公機関、学校、企業などが新年度を迎えますが (明治時代に導入) 多くの先進国では9月が新年度となっているようです。 日本には四季があり 4月は冬から春に季節が変わり、新芽や花が息吹き 物事をスタートするには絶好のタイミングですね! 我社も気を緩めず、まもなく始まる新年度に向けて...
2019/03/26
早いもので、3月も終わりに近づいています。 4月1日には新元号の発表、いよいよ新しい時代がやってきます。 31年前は昭和天皇陛下崩御からの改元だったため、 なんとなくスポーツの大会など自粛される暗い雰囲気の中での 新しい時代のスタートだったように記憶しています。 今回は明るく、輝かしい未来が見えてくるような時代が すぐそこまで来ています。...
2019/03/22
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設) メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
2019/03/20
我社の創業以来の大切な業務、今や文化となっている棚卸。 定期的に実施し、備品を整理し、不用な物は一掃。 業務がはかどる環境を維持・発展させるために、 全社員参加で集中して実施します。 目に映るものが整っていれば、自ずと思考も理知的に。 常に整ったスマートなオフィス環境を目指しています。 (S.K)
2019/03/19
先日、社内の棚卸を行いました。 事前に重点的に行うポイントを決め、 スタッフで各分担を決め取り組みます。 様々なアイディアのもと、限定された時間内で 社内の景色も変わりました。 定期的な棚卸により、より成果を生み出す好環境を創り、 常に新鮮な気持ち、新鮮な景色で業務に臨むことができます。...
2019/03/14
「サービス」は無形であり、目に見えないことが多い。 目に見えないもので、お客様に満足していただく必要がある。 普段、自分が何気なく受けているサービスの裏に、 どんな理念があって、どんな努力や思いがあるのか。 そして、自分はその提供されたサービスに満足したか。 都度、立ち止まって考えてみることで、...
2019/03/13
思わず人に語りたくなる企画展と出会いました。 埼玉県立近代美術館のインポッシプル・アーキテクチャー展。 様々な理由で「建てられなかった建築物」 という着眼点がユニーク。 足の生えた建築群がNYを闊歩する姿に苦笑い、 幻の「新国立競技場」の許可申請書類の山に思わず涙、 トリを飾る「海上都市」の幻想的な映像では 参加者の心が一つに。...
2019/03/12
  平成元年3月吉日入社、ちょうど勤続30周年を迎えました。 創業間もない弊社に、縁あって入社、国際交流部を作らせて頂きました。 冷戦の終結という時代の転換点にあって、よりよい人類社会の建設に、 日本と諸外国の真の交流を通じて貢献したいと強く願ったからです。 平成という激動の時代に、国内外の明日の景色を創る数多くの事業にご縁を頂き、...

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