カテゴリ:2018年01月


2018/01/31
「笑声」という言葉をご存知でしょうか。 笑声(えごえ)とは「笑顔が想像できるような声」という意味です。 私達は直接現場に赴いての業務のみでなく お電話での対応も多くありますが、 相手の顔が見えない状況で大事なのがこの笑声です。 かの有名なメラビアンの法則では、人の印象は 見た目55%、声38%、言葉7%の割合で決まると言われています。...
2018/01/30
28日・29日と、長崎大学病院にて、 弊社が事務局(年間・戦略的支援)を担当する 「人生の最終段階における医療体制整備事業」の 全国12か所、今年度最後の研修会が行われました。 長崎開催では、事業の大本である厚生労働省からも 担当官が2名参加されました。 意欲ある参加者、熱意ある講師陣、大きな目標に向かって模索し続ける国。...
2018/01/30
 多くの問題を抱えて一年間の幕開けであった  大相撲初場所、栃ノ心の初優勝で幕を閉じた。  色々な喧噪が鬱陶しい。  問題課題のない社会、組織はどこにもないことは、  周りを見るまでもなく分かっている。  メディアに煽られてこれ見よがしの非難中傷で事が成ることはない。  国技という大義を掲げている以上、...
2018/01/26
 ロシア人は紅茶が好き。  伝統的に紅茶用のお湯を沸かすために使われていたのは、  「サモワール」という金属製のお湯沸し器。  元々、お湯を沸かすために炭が使用されていたので、  サモワールの上部に小さな煙突が設置され、家の外に出されていた。  お湯が出来上がり次第、サモワールはテーブルの真ん中に置かれ、...
2018/01/25
日頃から「非日常」を探しています。 昨年12月に新宿に新しくできた「TOKYO MYSTERY CIRCUS」へ足を運びました。 世界初の「謎」のテーマパークです。 脱出ゲームや謎解きが体験できるということで、ワクワクしながら会場へ。 約1時間半、時間を忘れ脳が活性化されるのを楽しみました。 非日常、ワクワク。オスカー・ジャパンの事業にイコールです。 (H.M)
2018/01/24
 東京でも大雪となった月曜日、銀世界の光景に圧倒された。  人為では決して作り得ない真っ新な世界に、  改めて自然の力を見せつけられた。  予報通りの雪模様にどこかわくわく感も漂う時間が過ぎ、  早めの帰宅で、早めの雪かきで、この光景に浸ることもできた。  一方で、交通障害がそこここで発生、早めの準備さえしておけば、...
2018/01/23
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 研修会の通年事務局を担当させていただいてから1年が経過した。 研修会の運営だけでなく、 我社の事業成果作りへの要素、戦略的提案の場ととらえている 定例ミーティングにも参加している。 今週で43回目を迎えた。 新年も穏やかな雰囲気でスタートした定例ミーティング。...
2018/01/22
 週末、二つの事業、シンポジウム、市民公開講座が成功裏に終了、  明日に繋がる成果をつくることができた。  主催者、参加者始め多くの関係者の真摯な思い・努力が  一つになる事業構築をなしえたことに 安堵の思いと共に厚い感謝を思う。  この事業は我社の貢献の歴史に新たなページとしてしっかりと加わった。...
2018/01/20
 我社の最寄り駅、  三鷹駅を出ると武蔵野の面影を残す緑多い玉川上水がある。    清流復活事業により、都会にしては綺麗な水量豊富な川。  この玉川上水に沿って、  三鷹駅から井の頭公園へ、整備された石畳の歩道が続いている。  今、紅梅がほのかな香りと淑やかな色合いをつくり咲いている。...
2018/01/18
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ いよいよ土曜日、第7回厚生労働省ICFシンポジウム開催です。 本日、無事、WHO担当官、ICF活用のキーパーソン、 アラルコス・シエザさんが来日されました。 ICD11改訂、ICF普及の立役者でいらした元WHOコーディネーター、 ウースタン氏のご紹介で...

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