公機関の新年度事業公募が始まっている。
明日の日本づくりへ意義ある事業展開、事業成果が求められる。
当該事業に参画する我社も、期待と緊張が入交じる季節でもある。
昨今、公募方法が企画コンペから価格コンペへ、
内容・成果重視の選定法から外形基準選定法へと軸足が移っている。
企画運営一体にて事業成果を志向する企業としては、
思いを、事業成果を伝えることの難しさに直面している。
喫緊を要する事業、今をつくり明日を創る事業、どの事業にあっても
成果志向を脇に置いての事業は事業としての目的を達しえない。
事業への使命感を共有する協業があって初めて
成果を紡ぎ次年度以降へ繋がるバトンタッチができると考える。
我社の貢献の出番は自らつくる!今思いを強くの日々である。(T)
我社の観葉植物、大切な仲間である。