「うまくいかないのは誰のせい?」
雑誌の記事で、こんな言葉を見つけました。
何か問題が起きた時に、責任のありかを明らかにすることは大切ですが
過剰な自責・他責は、改善案よりも反省だけを求めがちになってしまいます。
自責は自分の、他責は他人の可能性を奪うことに繋がってしまう、それは真の問題解決とはならないと、記事には書かれていました。
「誰が悪いか」ではなく、「どう変えるか」
弊社は、2025年度も多くの事業を受注いたしました。
今年度の課題をどのように変えて来年度に活かすか。
3月も残り1週間、しっかり検証していきます。
(R.T)