行事カレンダーには、先月から今月へと「○○祭」の文字が躍る。
今日も日本各地では多くの祭りが行われ、
自然の恵み・よろずの神々への感謝と秋の実りへの喜びの輪が
広がっていることであろう。
私事のささやかな経験として、関係者総出の稲刈り、
輪になっての一服、天高く晴れ上がった空を見上げながら
実りに囲まれてのひと時、過ぎし日の苦労が報われて行く、
そんな情景が浮かんでくる。
我社も年間支援事業の一つ一つが多くの力を頂き、
次々と実りの時を迎えている。
今回の出来栄えはいかがであろうか。お客様からの嬉しい評価も頂いている。
年明けからの新年度事業参画への準備、挑戦の日々が
昨日のように思い出される。
今、OJは明日へのより高次のサービス提供へ、
OJ事業価値の錬磨を粛々と進行中。(T)
晩秋、見事な朝焼けの季節到来