デジタル化の時代においても、書類やお礼状など郵便切手を使用する場面は多々あります。
7/3の新デザインの日本銀行券発行にあたり、郵便局で記念の切手シールが販売されました。
3種類のお札を模したデザイン。
どれをどの手紙に使おうか、迷ってしまう可愛らしさです。
この小さなサイズの切手1枚1枚に、手紙を受け取った方の笑顔が想像でき、
制作におけるデザインの重要性をあらためて感じます。
オスカー・ジャパンでも、様々な事業でデザインの要素を含む制作を通し、事業成果環境プロデュースを行っています。
社会のトレンドにも目を配り、新しい視点で、日常の中からヒントを吸収し続けたいです。
(H.M)