3月、月初に掲げたテーマ・目標を指標として歩みを積上げてきた。
自己の生き方を写しつつ時が過ぎ、
過ぎにし3月の日々は葛藤苦悩と共にあったが、一つ一つ形を作り得た。
我社は、この3月年度末から新年度へと途切れることなく
事業参画の機会を頂き今を生きる。
この間の経験を変革へのたぎる思いと共に新年度へ、
お客様の思いを超える成果提供へ、我社の使命を新たにしている。
今、わくわくと躍躍として、4月へバトンタッチ!(T)
一年の時を経て同じ場所に花をつくる!