4年前、2019年12月、中国武漢発パンデミック。
世界中が大混乱となり、我国でも膨大な国家予算を投入対策に追われた。
人の動きがなくなり、多くの企業が退出していった。尊い命が奪われ、
後遺症に苦しむ人々が取り残されている。
様々な問題が山積みのまま、何らの検証も確立されず、
責任も棚上げされたまま何もなかったかのように今を生きる。
我社も座して持つことは許されず、即、事業モデル変革を模索した。
先手の動きをつくり得たが故に、これを受入れて頂けたが故に
今を生きている。が、
この間の折々の課題も取り残されたままであることも確かである。
今月、我社は、個々の課題を事業モデルとして結実すべく、
明日に貢献できる事業モデルとして結実すべく、
思いも新たにわくわくとしてその歩みを始めている。(T)
日はまた昇る