年末から年初にかけて、自社の来し方行く末を見据える時を
何時にも増して作ってきた。そして共有してきた。
ここから何を学び、いかに実践・結果を出していくか、
一年、一日一日、ひとりひとりにその答えを出していく
機会が与えられている。
我社の可能性を多くのお客様に体験して頂くため、
折々に、自問自答を繰り返し、自己の役割を確認し、
OJ一丸へ貢献足り得ているか、わくわくOJを作り得ているか、
新たな地平を開くべく２０２４年がスタートしている。 （T)
花は桜木、事業はOJ！ 様々な顔を、この一年も
