10/27に衆議院選挙が行われました。
今回の投票率は戦後3番目の低さとのこと。
10~30代の投票率が特に低いのですが、若い世代も決して関心がないわけでは
ないようです。
公示から2週間弱での投票だと、各候補者の考え方をじっくり聞いたりする時間も取れないため、違いがわからず、簡単に投票ができない…という思いもあるようです。
また、やはりネット投票ができれば上がるのではないか…とも。
弊社でも仕組みに使いにくいところはないかを常に意識しています。
成果を出すために、仕組みの見直しは大切なのだと
考えさせられた出来事でした。
(R.T)