三連休を頂き、夏バテ気味の身体を修理すべく汗を流す。
ウォーキング、部屋の整理片付け、等々
休み休み、丁寧に一つ一つに係る。
小さな世界の動きの中にも、日頃通り過ぎてしまっている事々が
大切な問いかけをしていることに気付く。
あっという間の時の経過の一方で、
どこか大切な時が積みあがっていることを感じる。
今あることに感謝を致すと共に、
連休明けの戦いに、今、静かに向い合っている。(T)
本社から横浜方面を望む。この景色下の全て、一夜にして出来上がったものはない。