弊社で担当する日本製薬工業協会Aging Group・日本医療政策機構（HGPI）共同シンポジウム「高齢化に伴う健康課題、認知症とがん～健康寿命をのばすための早期取り組みについて～」の参加登録がスタートいたしました。
超高齢化社会の中、「認知症」と「がん」は避けて通ることが難しい病気となっています。早期の取り組みで健康な時間をすこしでものばし、病気が発症しても、医療や社会制度含め自尊心をもって自分らしく生きることができる、そんな優しい社会の実現は誰もが望むところで、このような事業に一貫して携われることを光栄に思うとともに、使命感を一層強くいたします。
シンポジウムの申し込みはこちらから。
（K.K.）
