6月、弊社では「かつてなかった自分、かつてなかったオスカー・ジャパンを創ってみないか」をテーマに、全社で取り組み始めました。
「かつてない自分」=「理想の自分(ただし、今はそうなれていない自分)」について考えるということであり、自分自身のできていないことを洗い出し見つめなおす、苦しい作業でもあります。
ただこの視点をもって動いてこそ、新たな自分、新たな気づきが生まれると考えます。
自分の当たり前、会社の当たり前を疑い、本当に必要なものを見つけ出す。
6月の動きが、これからのオスカー・ジャパンを作ります。
(H.M)