帰る家があるから旅は楽しい。古今の人の思いに同調する。
非日常と日常双方への思いを深くしての連休が明けた。
主の留守を守り続けた我がOJに戻っての思いでもある。
マスク姿は相も変わらずであったが、
人が動きお金が動き経済が回る、このダイナミックな現実に
日本の元気を垣間見る。
この動きの中心に、多くの若い人たちがいたことが、
その思いを強くしたのかも知れない。
国威発揚へ、明日を担う若者のこの動きが
政治活性化へと連動していったなら、・・・
そんな思いに至りながら若者達の行動をまぶしく期待を込めて見ていた。
5月がスタート。
多くのお客様から期待を頂いた事業が進行していく。
成果を創るOJの季節である。
青葉若葉の如く若々しく、躍躍と! (T)
紫陽花、時を経て雨を受け新たな息吹