国家の大計、悲しいかな空虚な言葉、死語になってしまった感の国会。
国民の前に、我が日本国にとっての大計を掲げ、
実践への問題課題を明らかにし、
喧々諤々の議論が展開され日本を前へ進める。
このあるべき姿はどこにもなく、
意味なき時間のみが国税を浪費して積みあがっている。
“今なすべきことは!”主権者の怒りを込めた切なる思いである。
日本国の現状、劣化を示す様々な数字が示されている。
官も民も押しなべての劣化の流れ、今考動しなければ、焦りとも思える
危機感がつのる。
先達が営々としてつくり上げてきた、日本人の矜持はどこに。
暗澹たる思いを一歩前へ、
在野の気概を一人一人が作り動かしていく。
今なすべきことはの自問に応えるべく
我社の日々の挑戦、戦いの中でその一翼の思いである。 (T)
最寄り駅デッキから玉川上水を望む。立地・環境よし!