1月を終えどこか心寂しい思いを残しつつも、
新たな思いを抱き、今日から2月、如月に入る。
如月には、初花月、仲春等々様々な別名・異名があるが、
「梅見月」に心が躍る。早咲きの梅に続きいよいよあの梅香る季節。
季節の花にはそのふくいくたる香りと共に
折々の情景・思い出を彷彿とさせる力が宿っている。
我社のサービスに思いを致すと、
その伝え方に苦心をしてきた歴史でもある。
季節の花のように我社への思いが事業と共に、
浮かび上がるようなイメージを持って頂きたいところである。
今その一助とすべく、お客様アンケートを鋭意準備中である。
評価を頂き、長いご縁のあるお客様に問いかけをさせて頂き、
我社のより良きイメージ作りに繋げていきたいと思っている。
梅に鶯ならぬ、〇〇にオスカー・ジャパン!
こんな標語をお披露目する日が楽しみでもある。(T)