その時その時を楽しむ。思いはあれど時の流れには抗しがたい。
さすれば、先んじてその時を存分に有効活用すれば良いのでは、
そんな思いも浮かんでくる。
我社のお客様は、4月₋3月の年度で動かれる。
前年度内に決定された単年度予算の縛りはあれど、
当該事業は、そもそも、国家大計の下実施されるもの、
成果を託された事業である。
手探りの部分はあろうが、
PDCAにおけるAに繋げ成果を確実にし、
その責務を全うすることを使命とする以上
前倒しでの考動は可能である。
今、年度末に向けて、委託を受けた支援事業の、
正に繋がるアクションを意識しての動きの渦中にある。
丁寧に生きる、を新たな指標として考動する我社にとって、
時間はある、使い方次第であるを基本に据え、
事業成果環境づくりへ、提案の日常にある。 (T)
丁寧に生きる、自然の世界からの学びは多い。