2023,日常。

 

  松飾も取れ、出社の折のいつもの風景が戻ってきた。

  バスを待つ人、駅に向かう人、走る人、ウォーキングの人。

  それでも、年初に期したであろう内に秘めたる思いが

  いつもと違った空気感を醸しているように感じる。

    

  我社も2023年のテーマを掲げ、年初研修にてその思いを共有、

  実現に向け確実な歩みを踏み出した。

 

  楽しみの一言である。

  楽観の二文字はない、が、挑戦を存在の基軸に置く我が社にあって、

  その挑戦の先にある成果世界は何とも心躍るものである。(T)

 

  

  

燃える!

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