先日、ハイブリッド形式での患者市民パネル検討会が開催されました。
新型コロナウィルス感染症も、5類感染症へ移行したこともあり
全体の6割の方が対面参加となり、大変盛況な会となりました。
参加方法の選択肢の広がりを受けた
ハイブリッド開催は今後の主流となるではないかと思います。
参加者の皆様の満足向上へ、ホスピタリティを重視した
サービスの提供も、弊社の目指す成果環境です。