先日、映画「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」を見ました。
お馴染み英国北東部ダウントンの館と南仏の別荘を舞台にしての同時進行。
結婚式、ハリウッドの来訪と目まぐるしい展開にスクリーンにくぎ付け、
笑いと涙の怒涛の2時間。コロナ、その後のインフレとエネルギー高騰ですっかり海外旅行から遠のく中、映画の中で極上の旅を満喫、楽しくて幸せな余韻にひたりつつパンフレットをめくると、「楽しく幸せな時間の提供」が制作人の意図と。まさにプロフェッショナル。
OJの仕事においても、目指す成功の納品にお客様の評価・満足は不可欠。
思いの意図が成果につながるよう、微力ながら今日もがんばろうとの気持ちになりました。
(K.K.)