酷暑が続く。
電力需給の逼迫を受けて、
節電の要請等またぞろ国民に不自由を強いようとしている。
コロナ禍の中、営業時間短縮の強制、酒類提供禁止等々
理解できない愚策が繰り返され、日本国を疲弊させ続けてきた。
説明責任を放棄し、責任の所在を曖昧にし、
自国民を貶めることに傾注している。
折から、7月10日投票の参議院選挙の真っ只中、
厳しき現状を認識し、ここから脱し、希望の持てる国家づくりへ、
出来ない、しない政治を変えるまたとない機会が与えられている。
国民に真実を知らせない政治・メディアのあり様を仕組みから変え、
現況の問題課題の見える化を標榜、参加型の政党が立ち上がっている。
日本国の歴史を学び、真実を伝え、共に変えていくことを目指す。
出来ない国日本を変えるべく静かなうねりが起きようとしている。
明治維新を成し遂げた志士のごとき力強き動きが沸き起こっている。
奇しくも、我社の今月のテーマ、
“出来る、変えるOJを前面に!”が符号、思いの共鳴共振を感じている。
成果主義の看板を掲げる我社にその意を強くしている。(T)
日本国、一刻の猶予も許されない時空間にある!