5月17日(火)に日本医療政策機構様主催の2行事の運営を担当いたしました。
ひとつはメディアセミナー「コロナ危機の先にある新しい社会とヘルスケア」~保健医療システムの可能性と未来~、
ひとつは同会場で1時間後に開催の、シンポジウム「未来の危機を耐える保健医療システムの構築」~保健医療システムの持続可能性と強靭性を強化する次のステップ~。いずれもハイブリッド開催。前者はセミナー後にフォトセッションがあり、後者は同時通訳入り、ステージ転換も多い難易度の高い運営でした。
弊社へのお声がけに応えるべく、前倒しで準備を進めてきたものの、直前まで変動要素もあり、当日も息をつく間もない目まぐるしさでした。それだけに、行事終了後のお客様の笑顔と感謝の言葉が胸に沁みました。
事業成果指向、弊社を戦略的パートナーと捉えてくださるお客様のもと、OJのサービスは一層輝きます。
(K.K.)