春の恵み、新緑に心浮き立つ季節の只中にある。
時を逃がさず謳歌していきたいものである。
現下の我社では、事業成果企画を提供した事業が、
動きを始め、胎動を始めている。
目的を戴した成果作りが、関係者の使命であり責任である。
誰のためでもない、ましてや個人のためではない。
いかなる貢献を作り得るか、できることは一杯ある。
先手の事業構築! 今月の我社のテーマである。
全てが順調に進むことはないにしても、この思いさえ確固としていれば、
立ちふさがる壁も越えられるというものである。
季節よし、気分もよし、やりましょうの準備良し! (T)