多忙な日々が続く。頑張るウーマンが事業を前に進める。
多忙の渦中にあるが故に、
明るい明日への展望が開けてくる時でもある。
何であれ、物事への深い理解と弛まぬ実践、そしてその反芻が欠かせない。
商売である限り、自社の売り物への評価は様々である、が、
自己を磨き、自社を磨き、その帰結たる自社サービスを磨き倒すことで、
見えざる力に導かれ、出会いが生まれ、評価を頂き、
そのネットワークが広がる。
この好循環をつくる第一歩は我社の在り様に尽きる。
この思いを戴し、応えるOJ,今日に一所懸命! (T)
忙中閑あり、時期は少しくずれるが、20年間咲いてくれる。