昨夜の雨が高ぶった空気感を鎮めるが如く暫しの癒しを作ってくれた。
花木のほっと感も伝わり、気持ちの良い朝であった。
何事にも潤い、間が求められる。いや、つくっていかねばならない。
我社も多くの事業が開催等を迎え、活気の中にある。
そこで、社内に休息・元気を取り戻す食の時間・空間を設け
日々の活性化を図っている。
一つとして疎かにできない事業に、活性化された動きを注入すべく
何時もにも増してバランスの取れた事業運営を進行中である。(T)
潤いを頂きピンクに染まる都心の朝