明日の景色を創る神奈川県シンポジウム

昨日、神奈川県庁にて開催された『当事者目線の障がい福祉推進シンポジウム~ともに生きる社会を目指して』に参加してまいりました。

 

ME-BYOサミット等でお世話になりました当該シンポジウム担当部局の室長様、

そして本シンポジウムにWHOのICF(国際生活機能分類)の立場から登壇された日本ICF協会の代表理事のお声がけをいただいたものです。

 

弊社が担当させて頂いてきた神奈川県のご事業は、コロナ禍にあって、WHO総会時の広報事業等、見送られて来ました。

3年ぶりに参加させていただいた今回の本庁大会議室で開催された100名を超える対面シンポジウム(youtube配信あり)は、大変、熱のこもったものでした。

来年4月から施行される「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」が作る「いのち輝く未来社会」の成功のイメージを結べるものでした。

 

OJは、普遍的価値の追求を事業の根本に置き、

横断的に諸事業に参画させていただいているメソッド、知見をもって、

よりよい未来社会建設へ、使命感あるお客様のご事業を未来へ繋げることを使命としており、

今回、新たな提案へ繋がる意義ある出合となりました。

 

R.K.

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