本日で、2021年残すところ80日。
多くの事業に取り組み、あっという間に残り日数が気になる時期になりました。
目の前の事柄に集中することは無論のこと大切ではありますが、
遠くを見る目、俯瞰でとらえる意識を同時に持つことも重要。
先手での動き、そして提案を生業とする当社のあり様として、遅きに失することなく、
悔いなく2022年と向き合えるよう、
今月10月に真剣です。