通勤時、桜に導かれるようにいつもとは違う道を通ると見慣れない花群が。
カメラをかざすとその花の名前を調べてくれるアプリを試したところ
「ハナダイコン」であることが判明。
花を愛でつつ新しい知識も得られるこのアプリを開発したのは、
千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センターとのこと。
誰かの仕事が私たちの何気ない日常に,
新しい発見をもたらしてくれることに純粋に感動しました。
形は違えど、私たちの成果づくりにもそんな感動が伴えばと思いました。