世界保健機関アフリカ地域事務局(WHO AFRO)の委託で、第4回野口英世アフリカ賞(医療活動分野)のコンサルタント及び事務局業務を担当している関係で、コンゴ共和国のブラザビルと月に1~2回の頻度でウェブ会議を行っています。
その距離13,288km(パリ経由で28時間のフライト)を超え、一瞬でアフリカとつながります。
2019年にも、TICAD7でWHO AFROと連絡取っていた時よりも、ずっと身近に感じます。
コロナ禍、多くの方がテレワークで、対面での集会が開催できない中、広報のIT化にも拍車がかかります。
8月20日推薦締切まで全力疾走です。
多くの推薦をお願いいたします。
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