日本を正しく強く発信する国際会議、
時代の潮流を創るシンポジウム
に係る企画・運営、事業成果環境のプロデュースで好評を頂いているOJ。
このたび、総務省よりお声がけいただき、総合評価方式にて「電気通信機器に関する基準認証制度等の各国制度調査及びMRA(相互承認協定)国際ワークショップ開催に係る支援業務」でご採用いただきました。
Iot/5G時代、ますます大切で身近な技適マーク、
もっとつながる豊かな未来へ、21世紀のよりよい電波環境の未来を日本がリードする、への貢献を目指し、新たな領野にチャレンジして参ります。
テーマは変わってもOJメソッド、OJサービスは、事業成果つくりへの貢献に尽きます。
息の長い取り組みになると思いますが、一同、新しい挑戦パート2(新しい挑戦10/28ブログ)にわくわくです。
初打合せへ。いざ、貢献へ一直線!
Iot/5G時代、ますます大切で身近な技適マーク
R.K.