最近、「読書セラピー」という言葉を目にしました。
心や体が不調の時に、本を読むと問題が解決したり
癒しを得られたりすることが、科学的に証明されているそうです。
知識を得るだけでなく、“治療”もしてくれる読書。
電子媒体より紙の本の方が、より心身に負担がないとのこと。
4回目の緊急事態宣言も出され、疲れ切っている日本。
少しでも多くの癒しに触れ、
心身の健康を確固のものとしていければと思います。
そして、事業を通し多くの医療従事者の方と接する機会のある
弊社としても、早く医療環境においても平穏に戻るよう、願うばかりです。
(R.T)