日々の業務の中、盲目的に慣例に従い行っている仕事が果たして本当に必要なのか自問する。
新しい事業・新しい手法・新しいアイデアの為には、
不要な物を手放し容量を確保する必要がある。
定期的に行っている棚卸同様、
不要な仕事は手放す・簡略化する・統合するを常に実施することが求められる。
変化に富んだ2020年も残りわずか。
厳しさも増すだろう2021年に向け、今一度自問、そして決断を。