好景気に沸く街の賑わいの中、師走の喧騒に浸っていたい。
そんな思いを持ちつつ、今、必死に生きている商売人がほとんどであろう。
我社も然り。
新常態の本質を見極め、競争上の優位性を確保するための、
我社の在り様は如何に。
言葉遊びでは通用しない、厳しき現実を前に、
今我社では、事業、業務を空っぽにし、
組織、プロセス、企業文化も含め、
真に必要なものは何か、社会に受け入れられる我社の価値とは。
この問いかけを日常化し、
明日を支える在り様創りに取り組んでいる。
今しかない! 今なら間に合う! (T)
12月7日、力強い朝日を頂き、今しかないの気概漲る。