断捨離、
10年程前に出版された本により一般に知られるようになり、
よく目にし耳にもする。
ヨーガの行法である断行、捨行、離行を応用したもので、
断:入ってくる要らない物を絶つ。
捨:家にずっとある要らない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
快適な生活と人生を入手することを目的とするものとされている。
改めて、断、捨、離の意味をかみしめるに、
現下の我が日本国、我ら日本人にこそ、
その足元をしっかり見据えての断捨離を、そして新しい日本づくりへ、
日本国を愛するが故に強く強く感じる。
我社の今月の言葉は、「足元を見直そう、それが最速・高成果}(T)