「YES」
簡素でありながら力強いオノ・ヨーコ氏の作品を見た。
1単語が1キャンバスにモノクロで書かれている「だけ」にもかかわらず、
冷たさはなく、ニュートラルでオープンで前を向かせてくれる。
見せ方はもちろん1単語の選び方の重要性・言葉の力を実感しました。
様々な事業を通して多くの方と関わるOJ。
対面・非対面に関わらず、コミュニケーションの基本である言葉を大切にしたいと
改めて思いを強くしました。
(S.K)