今年も早いものでもう12月となりました。
5月から令和の時代が始まり、新元号の発表に
わくわくしていた頃がついこの間のように思い出されます。
毎年この時期になると「年内にやり残しがないように」と
日々意識するようになりますが、それと同時に来年の準備も進んでいきます。
お陰様で来年も1月からたくさんの事業に携わらせていただきます。
来月良いスタートを切れるよう、残り少ない2019年を駆け抜けていきたいと思います。
(A.S)