そろそろ新元号も耳に馴染んできたところへ、
何とも商魂たくましいお菓子を頂きました。
「平成 最後の饅頭」
元号が変わる前も変わった後も、
手を変え品を変えさまざまな商品が販売されていたことを思うと、
その商魂のたくましさを見習いたいと感じた。
時代の流れ・世間の動向をつかみ、
手に取られる・目を引く売りものを常に模索したい。