落葉した木々を通し、日頃見えなかった景色が現われる。
力強き木々の姿、野鳥の姿、木々越しの街並み、 晩秋の楽しみである。
この、季節のめぐりに合わせるように、
我社の視界を遮る、積年の課題を出し切り、
その解消、そして、明日の支えに変えていく取り組みを、
この12月のテーマに据えて実行中である。
世の中の動きがいかに変わっていこうが、
季節は確実にめぐりめぐって人間社会に大いなる恩恵を与え続けている。
ならば、我社も、環境激変の中にあっても、
あるべき姿を見据えての在り様作りへ!
存在意義を戴しての夢多きサービス提供へ!
見通し良しの12月創り! (T)