近くによってまじまじと見てみると、なんとも可憐である。
どくだみの花。日本全国に見られるとのことであるが、
その名の醸し出す印象からか振り向く人は少ない。
生薬名は重薬、その効能は知られるところである。
因みに、どくだみの花言葉は、
「白い追憶」、「野生」とのこと。
せめて古名である「シブキ」の名前であったら
名実ともに違った展開の中にあったのでは。
目下、我社ではホームページのリニューアルに取り組んでいる。
我社のHPを通し、我社の哲学(事業内容、実績)が
使命感溢れる組織の方々と強く共振し、
「やっぱりこの会社に」の動きへ、
「さすがOJ」、「やはりOJが担当していたのか」との評価へ、
大きな流れとなる、
納得の広報・出会いの場を作っていこうと思う。(T)
どくだみの花